「私が◯◯をやめた理由」


何ともうさん臭いタイトルですが…(笑)

◯◯に入る言葉とは何でしょう?
皆さんわかりますかー?


・・・えっ、レズ??
違いまーす!絶対にやめませーん!( • ̀ω ⁃᷄)✧キリッ


・・・じゃあノンケ??
んー、惜しい!けど違いまーす!(●⁰౪⁰●)ニヤリ


・・・仕事??
えっとー、まだまだLAGOONをがんばりたいでーす(^◇^;)



答えは・・・
 


た・ば・こ!!
そう!煙草でーす!!(σ・∀・)σ

↑ もったいぶるなっ!笑


前回このブログでも書きましたが、年間34万円も使っていたほどの愛煙家だった私がどうしてタバコをやめたのか。

あっ!昔、こんなCMでありましたね!
これ知ってますか?

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禁煙パイポのCMですね。
THE!昭和って感じのこれ!!
っていっても若い子には分からないんだろうなぁ(^◇^;)


 
『私はこれでタバコをやめました』


 
ってことで、前置きが超長くなりましたが(笑)
私がタバコをやめようと思ったキッカケについて書いていこうと思います。


タバコについては、ずっとやめれたらなぁとは思っていました。

もちろん、「何か大きなきっかけがあったら」 というのが大前提で。

けっきょく普通の生活を普通通りしていたらやめれるわけがないんですよね。


私の大きなきっかけになったのが、喉の異変です。

もともと喉が弱く、カラオケいくだけで翌日声がガラガラになってしまう超軟弱喉な私。

にもかかわらず、お酒は飲む、仕事柄大きな声も出す、タバコも吸う、という喉を酷使する状況を長~く続けた結果、声がカッスカスになってしましました。

カッスカスやでーー!!(違)


なんていうのかな、場末のスナックのママの声っていうか、オカマバーの「いっらっしゃ~~い♡」の声というか、そんな感じの声でした。


朝なんて息みたいな声しか出ないし、夜の仕事でも声が出ないのに出そうとするから疲れるし、また枯れるし、それでもタバコは吸い続けるし・・・・

まさに悪のループ・・・。


ある日、喉から血が出そうなくらい痛くて病院に行ったら 「タバコやめないとその声治らなくなるよ?もう手遅れになるよ?」 と、死の宣告を告げられました・・・!!Σ(~∀~||;)


これはショックでしたね~・・・
一生この声なのは耐えられない・・・。

やめないと!!
タバコやめないとっっ!!!(武者震い)


それでも、なかなかやめれなくて、頭では分かっていても、つい「あと一本だけ」とか「来月入ったら」、って感じでズルズルズルズル・・・・・




そんな中、私の背中を押してくれたのは同じく愛煙家の彼女でした。



続く

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LAGOON

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