滋賀県大津市にある まちなか交流館ゆうゆうかんを
借り切っての8月23日(火)の 夏休みイベント。
つぎに お子様が自由研究するのにピッタリや講座をセレクトしてみました。
難しいばかりの内容ではなく、お子様が楽しく・心が動かされ・感性に響くものを
母親目線から選んでみました!!
すべてのお申込みは 8月1日(月)10時~
ゆうゆうかん 電話0775256674
【お子様むけ講座 】会場すべて ゆうゆうかん2階
★★ 10時半~12時 お花のラッピング体験 参加費540円
お花を簡単にかわいく見せるラッピング術を お花屋さんから教えてもらいます!
かわいく作って、お花はそのままお持ち帰りできます。男の子大歓迎。
講師:MATAHARI(京都市北白川にあるお花屋さんです)
定員25名
持ち物:ハサミ・持ち帰る袋・筆記用具
★★ 12時~13時半 女の子がもつ命の神秘を自由研究しよう 参加費1500円
女の子の体には、お母さんのおなかの中にいる まだ生まれる前から次の命をつなぐ準備がスタートしています。自分が生まれるまでの旅を見ていきます。
命を大切にすること、自分を大切にすること、それは 周囲の人を大切にすることにつながります。
どうやって、自分がこの世に誕生したか、また自分の未来予想図をレポート形式で作っていきます。
命の神秘について学び、それを自由研究にしていただけますよ!!
講師 笛吹和代
定員15名 (おとなもご参加も可能)
持ち物:筆記用具
★★13時半~15時 甘酒あいす講座 参加費一人1000円
みんなが大好きなご飯(お米)。そのお米は、食べたあとにどんな風になっているんだろう。お米を使って、実験をしてみます。そのお米が原料の糀からつくる 甘酒。子どもたちには、あまり馴染みのない飲み物だと思います。
江戸時代から夏の飲み物として、元気の源として活用されてきました。 近年、甘酒の効果が飲む点滴・美容液として 再注目されるようになって、免疫力の向上・腸の状態の改善など様々な効果が知られるところとなりました。
今回、子どもたちによく知るお米がどのように変化して甘酒になっているかを学んでもらい、実際に甘酒をアイスクリームとして 自分たちでつくってもらう機会を提供します。
お米の変わる様子を自由研究レポートとして作成できます。
講師 咲糀 林さやか
定員20名(おとなもご参加可能)
持ち物:氷300グラム(保冷水筒に)筆記用具
★★15時~16時半 子どもの正しいカラダの使い方講座 参加費1,500円
スポーツや習い事で、ハードに動く年齢がだんだんと低年齢化している現在。
正しいカラダの使い方を知らずに、間違った動きや癖を身に付けてしまうと、ケガが絶えない生活になってしまいます。
小さいうちから、正しいカラダの使い方を知ることで、スポーツや習い事のパフォーマンスの向上を目指します!!
気になっている症状をお伝えください(たとえば こけやすい・O 脚)
講師:細木原登喜子
定員 小学4年生以上中学生可能 6名
(各回45分×2回)小学生は保護者同伴
持ち物:フェイスタオル