I have a apple♪♪
と、唄いたくなるほど
美味しいりんごを🍎沢山頂きました❤️❤️
そのまま食べても勿論美味しぃー😗
りんご🍎の美味しいレシピ その1
🍎焼き林檎レシピ🍎
1.フライパンにココナッツオイルをタップリ入れ熱します
2.櫛切り薄めにカットした りんごを並べ、両面コンガリと焼き目がつくまで 焼きます
3.ヘルシーに頂くなら ヨーグルト、お子ちゃまのオヤツならバニラアイスを添え、レーズン、ナッツなどをパラパラ。シナモンパウダーも 合いますよん✌️
そして
焼き林檎の効能はコチラ👇
りんごを食べて美人になろう✨
焼きリンゴの意外な効果
リンゴには他の果物に比べ、カリウムやペクチンと呼ばれる食物繊維が豊富に含まれています。
ペクチンには腸内環境を正常に整える効果があり、ビフィズス菌などの常在菌の働きを補助する役割があります。また、ペクチンは体内で消化されることがないため、腸内の清掃を行ってくれ、下痢やお通じの改善に効果があります。
また、「1日1個のリンゴで医者いらず」という言葉がある通り、リンゴに豊富に含まれているカリウムが体内の不要なナトリウムを排泄し、血圧を下げてくれるため、高血圧や心臓病などの予防になります。特に男性よりも女性に効果を発揮しますので、血糖値を維持し満腹感を持続させることが出来るため、ダイエットや糖尿病の予防に一役買っています。
そのままでも十分と言って良いほど栄養価値が高いリンゴですが、リンゴを焼くことによって、さらに効果がアップされると言われています。では、リンゴを焼いて食べると、どのような効果が期待出来るのでしょうか。
リンゴは、そのままでも十分と言っていいほど栄養満点な食材です。しかし、リンゴを焼くことで、さらにリンゴの持つ本来の力を発揮させることが可能になります。
リンゴを焼くことで、成分の1つであるオリゴ糖が増加します。その結果、オリゴ糖をエサとする善玉菌が増殖し、腸内環境を整え、お通じの改善や肌荒れ予防になります。
また、ペクチンなどの食物繊維も焼いたことによって活性化されます。焼いたことによって、ペクチンなどの成分は小さな分子に変わるので、体内に効率良く摂取されることになります。
また、リンゴの果皮に含まれているポリフェノールは、熱を加えることによって体内に吸収されやすくなり、抗酸化作用がアップするのです。
りんご素晴らしい❣️
りんごの食し方
又アップします✌️お楽しみに〜
by ダイエットアドバイザー akko