昨年の今頃は、ベイサイドカップがありました。
昨日6/9は、ベイサイドカップ争奪 第29回横浜市ダンススポーツ大会が横浜文化体育館で開催されました。
会場は、熱気でムンムンしてました❣️
新型コロナの影響で、まだレッスンを再開できない方もいらっしゃいます。
ぜひ、華麗なる戦いのダンス競技会を思い出して、ハートに火をつけてくださいね
スタジオでは、ある時期からダンス競技会での体感を忘れないために、4種目の連続踊り込み(各60秒)をしていただいています。
踊り込む中で、競技会の際の問題点も見えてきます。
昨日は、踊り込みの際に女子のネックが痛くなり耐えられなくなるという相談を受けました。
これは踊り込みをしながら、首の筋力も付けていかないと克服できないことだと、お答えしました。
そこで、昨日のブログでご紹介したエクササイズをしていただくように、お薦めしました。
こちらの動画です。
ラインを出す時、若い方が腰を反らして作ってしまうと腰を痛めるし、シニアの方が腰を中に入れてラインを作るとバランスが取れなくなり男子を押してしまいます。
と説明しながら、私もトライしました。
ちょっと柔らかくなったかな⁉️
膝が痛い時は、ピクチャーポーズはしません。
昨日は、どこも痛くなかったのでピクチャーポーズでストレッチを充分にできました。
これだけ踊るにも、あっちもこっちもストレッチ。
ダンスは一度にたくさんの意識を使うのですが、滞っているところをデトックスしないと、身体が意識を維持できなくなります。
筋力も、ある程度ないといけません。
若い子と踊るメリットは、若い時の身体の柔らかさ、軽さ、風に乗って踊ることを思い出せることです。
しかも、リーダーと違って文句を言われない😅
なので、たまに将之と踊ります。
脅し文句は、、、
「お母さんが、70過ぎても踊れるようにヨロシク‼️」です。
女子が身につけると便利な極意は、いかに相手にフィットさせて、男子の踊りの本質を自分の中に取り入れることができるかではないでしょうか。
女子が身につけると便利な極意は、いかに相手にフィットさせて、男子の踊りの本質を自分の中に取り入れることができるかではないでしょうか。
それができれば、80歳になっても別世界を感じて踊ることができると思います。
ただ今、実験中ですが、、、
きっと、大丈夫です🙆♀️
頑張りましょう💕
【半自粛生活64日目】
東京都で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は 18人。
神奈川県で 0 人。
全国では 36 人の感染が確認されました。
☆2020年NEW-DSCJ選手登録更新手続き
換気と陽当たりと眺めは抜群です!
窓は三方向全開で密閉対策、完全予約制で密集対策、マスク・アルコール消毒で密接対策、随時掃除の徹底で、感染予防をしております。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イワサキソシアルダンスカレッジの練習会のご案内です。
第1水曜日:19:00〜20:00 岩崎 組 担当
第3木曜日:19:00〜20:00 岩崎 組 担当
毎週土曜:18:00〜19:00 竹内・岩崎 担当
ワルツ、タンゴ、スロー各20分ずつの練習です。
担当のコーチが、それぞれ1組15分程度のミニレッスンをさせていただきます。
*密集対策のため、事前にお電話でご参加をお知らせください。上限3組です。
045-321-6414
参加費:1組3000円
*練習会前後にミニレッスンも予約できます。20分3000円です。