蝶子ちゃん、元気だったんだけどな〜

私がソファで寝転びながら読書していると必ず右側に来て寝ていました。

ぶーちゃんがいなくなって寂しがり屋さんになって、私に付きまとうことが増えてきました。

3週間前くらいにも、私を呼んで夜泣きが酷かったので、ソファで一緒に気の済むまで寝てあげました。

二日目は、もう満足したのか来なくなりました。

容態が急変したのは、20日水曜から。

朝、いつものようにベランダに連れていってもグッタリしたまま。

頼みの綱のハイドラケアは、半分ほど美味しそうに飲んでくれてウエットフードもまあまあ食べてくれました。

これは優れもので、昨年食欲をなくして衰弱していたみやびちゃんを生き返らせてくれました。

21日木曜朝は、だいぶ元気になって

爪研ぎしたり、伸びをしたりと快方に向かっているように見えました。

日向ぼっこ、ベランダ、ブラッシングが大好きでした。


ところが帰宅するとグッタリと倒れていました。

突然、老衰のような状態で虫の息になるなんて。。


レオ君も、私と一緒に一睡もせず付き添ってくれました。


蝶子ちゃんを心配してくれてありがとう❣️

誰もいない間、倒れている傍らに付き添ってくれていてありがとう❣️


蝶子ちゃんは、マー君と私にしか懐かなかった変わった子。


こんな目で、いつも私を見つめていました。



ブラッシングが大好きで、私をベランダで待っていました。

お母さん、早く来てよ❣️


遅いよ。ブラッシングして欲しいんだから〜



ぶーちゃんとは仲良しでした。

今思うと蝶子は、、、マー君の守り猫でした。。

猫草が大好きな子でした。

私がガーデニングしている時間を一緒に過ごすのが大好きでした。

捨て猫で、人間不信の塊だった蝶子は、人間の愛を知るための猫生を全うできたかな?




16歳6ヶ月。冬至の朝6:18に旅立ちました。

蝶子は、医療行為を一切しなかったのが良かったのか、本当に眠るように旅立ってくれました。

苦しみは最小限。

私が帰宅してから10時間後に虹の橋へと眠るように旅立ちました。

蝶子は私の猫だったので、私の望む形で看取ることができました。

ぶーちゃんの時は、みんなの子だったから、私の意見は反映されず、あらゆる治療、強制給餌、最後の痛み止め注射など、私にとっては不本意な治療が多くあったので、蝶子は自然に任せたかったのです。

明日は、蝶子ちゃんの告別式です。

最後まで、精一杯の思いで見送ることができて満足です。

蝶子ちゃん、ありがとうね❤️

ミーコとぶーちゃんに迎えてもらって、虹の橋から私を待っていてください。


蝶子、

また会おうね❤️

※ブログを読んで蝶子のために泣いてくださりありがとうございました🙇‍♀️

全ての猫ちゃんが、人間に虐待されることなく『幸せ』でありますように🙏


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