今日は東京で昔お世話になったとても大切な知り合いの方が亡くなったのでお葬式は
お通夜に行って参りました明日のお葬式です
当時の私がまだ20代だった時の当時の仲間たちがみんな集結して久々に会う人もたくさんいてでも顔を見たらみんな何かその当時に戻ったみたいとても
懐かしいんだけれど
またな20代の時みたいそんな空気が漂ってとても楽しかったですお葬式なので楽しいという言葉が不適切かもしれないですがでも亡くなった方はその当時働いていたお店の子のオーナーは
当時のみんなを超えて集めてくれたんだなーって思いました
きっとその名も私たちが思い出話をして笑って泣いてる姿を見て嬉しかったじゃないかなって思っています
亡くなったお顔を拝見して
とっても綺麗で男性なんですけどねとっても綺麗で
きっと幸せな人生だったんだろうな思いました私の父とそんなにほとんど私が変わらないその女
冬至
そうね私にとっては東京のお父さんだよね
そんな方だったんですけれどもいつも多くを語らないんだけれど言葉数は少ないんだけど優しい笑顔
なんかこういつも大きな心で見守ってくれていたよな
何か私が泣いていたり辛い時とかも
上手な言葉は言えないんだけどでも
一生懸命不器用ながらに色んな言葉で
おもしろおかしく慰めてくれた励ましてくれたそんな人でした
誰からも愛されてスタッフからもお客さんからも
ご多分ご家族からもみんなから愛された素敵な方でしただから集まったみんなも本当に素敵で
そうもうすぐ20年近くなると思うんですけれども20年ぶりぐらいにあった皆が
本当にいい笑顔で最後はさよならをして
良い時代を過ごしたなーて本当に心底思いました
いい仲間に会えてよかった素敵なご縁に感謝です
今日は東京から声のブログお伝えしました