こんにちは。
大橋 よし子です
職業柄と結婚したこともあり、
皆様から「普通でいいんだけど、いないんだよね……。仕事辞めて結婚したいんだけどなぁ。」
と相談されますが、現実的に仕事を辞めて金銭に困らず楽しい専業主婦生活を送れる方は限られていることをお伝えしています
現代でよく言われているのは、3高（高学歴・高収入・高身長）から3平（平均的年収・平均的な外見・平穏な暮らし）と言われていますが、それでは私たちの親世代のような専業主婦には残念ながら、なれないのです
まずは、下記の記事を発見しましたので、
お読みください
この内容は、私が25歳の時に仲のよい同僚に教えてもらった情報です。
その同僚、彼女は現在二児の母で専業主婦をしています。日々、お友達とお茶をしたり習い事をしたり、ママ友サークルを作って活動したりと専業主婦を楽しんでいます
彼女の旦那様はこの3.5%に生息されている方ですが、少々性格は変わっています。笑。
（いい人ではありますよ。）
当時、彼女が今の旦那様を選んだ理由はとても明確でした。
『よっちゃん（私）、よく聞いて。
専業主婦を楽しむにもお金がかかるの。素敵なおうちだって住みたいし、子供ができたら、習い事もさせたいのね。そう考えた時、25歳から35歳の独身男性で年収600万円以上の人は世の中に3.5%しかいないのよ。ってことは、ハッキリ言って『容姿が変 or 性格が変 or 全てそこそこ良い』のどれかよ。
全て完璧だったり、そこそこ良いのは、1%。そこに、私よりも素敵な女性が集まるでしょ！ってことは、私は容姿が変 or 性格が変かを選ぶしかないのよ！旦那さんは、ちょっと変わってるけど、私のことをとても大切にしてくれてる。めちゃくちゃ変なわけじゃない。だったら、充分幸せになれると思ったの
』
』と…。
そして、結婚10年が経とうとしていますが、
彼女はまさに絵に描いたような家族と素敵なおうち環境に恵まれて幸せに暮らしてます。
私は……。
働きたいので、その3.5%の中の人じゃなくていいな。とそのとき思いました。笑。
よって、もう少し、年収低くてもいいから、自分の好きになった性格の会う人と共働きしよっと
っとなりました。それでも、平均所得を得ることも今のご時世少なくなってきてます。
また、良い男性は、20代から素敵な女性を見つけ結婚されてる方が多いのも現実です
人によって、結婚相手に求めることは様々ですが、『いい男いないかなぁー。』『いい相手いないかなぁー。』と思っている方には、是非熟読してほしい内容です
また、ご結婚されている方で3.5%に当てはまる旦那様がいる方で少しの不満などしかない方は、それでも素敵な旦那様とめぐりあえたんだと思ってくださいね
逆に、3.5%に当てはまらない旦那様でも、大多数の方が当てはまってないのでそんなに旦那様を攻めないでくださいね
結婚相手を捜している女性の皆様へ少しでも参考になればと思います
今日はここまで
本日もお読みいただきありがとうございます^ - ^
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