ロボ素体の組み方(その2)
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やっと、ブリックジャーナルに頼まれたロボ製作用のモデルをアップさせ、
写真を送信できました。
一番苦労したのは、どれくらいのサンプル……しかも作り込んだサンプルがいるかです。
結局は、素体+αにしましたが、一応完成見本みたいなものはつけました。
イマイチかっこよくない気がするので、初稿出ししている間に修訂しようかと思っています。
で、今回は前回に引き続き、ロボ素体の組み方2として、
間接のサンプルを紹介しましょう。
どれも「T字バー」を用いたサンプルで、
違いは受け側です。
右上は「バー」、右下は「ポッチ」、左上は「「チューブ」、左下は「ポッチ(水平)になっています。
このよ作っているロボのフォルムに合わせて受け側を調整していけば、
ほとんどのロボ(マイクロ)に対応できるのではないでしょうか。
ちなみに、右下を穴あきポッチにしたい場合は、
五方向にポッチがついた、1×1ブロックを使えばOKです。
やっと、ブリックジャーナルに頼まれたロボ製作用のモデルをアップさせ、
写真を送信できました。
一番苦労したのは、どれくらいのサンプル……しかも作り込んだサンプルがいるかです。
結局は、素体+αにしましたが、一応完成見本みたいなものはつけました。
イマイチかっこよくない気がするので、初稿出ししている間に修訂しようかと思っています。
で、今回は前回に引き続き、ロボ素体の組み方2として、
間接のサンプルを紹介しましょう。
どれも「T字バー」を用いたサンプルで、
違いは受け側です。
右上は「バー」、右下は「ポッチ」、左上は「「チューブ」、左下は「ポッチ(水平)になっています。
このよ作っているロボのフォルムに合わせて受け側を調整していけば、
ほとんどのロボ(マイクロ)に対応できるのではないでしょうか。
ちなみに、右下を穴あきポッチにしたい場合は、
五方向にポッチがついた、1×1ブロックを使えばOKです。