マタニティヨガは正常妊婦に対する運動療法であり、次のような異常を伴う妊婦に行うことはできません
マタニティヨガの禁忌
・習慣流産 (現在の妊娠が正常妊娠であっても禁忌)
・子宮頸管不全症
・妊娠中毒症
・前置胎盤
・強い腹緊や腹痛が頻繁に起こる妊婦
・重度の心臓病、糖尿病、腎臓病などの合併症を伴う妊婦
・子宮内胎児発育遅延 ( IUGR ) が明らかになった場合
上記に関わらず、妊娠中の健康管理に関する第一責任者は本人です!開始・中止・終了に関しては医師のアドバイスにより、本人で決定をしてください!