こんにちは!
長崎県諫早市の整理収納アドバイザー・家計整理アドバイザーの作下裕美(さくしたひろみ)です。整理収納アドバイザーとはハウスキーピング協会
家計整理アドバイザーとは日本ホームアドバイザー協会
今年で5歳になる娘にお小遣いを渡すようになってから3ヶ月。
お小遣いを渡すキッカケになった記事
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今のところ、このお小遣い制は問題なくやれてるので、ちょっと前にちゃんとした財布を娘が自分のお小遣いで買いました。
それまでは母に貰ったポーチを財布がわりにしてました。笑
元々は紐は付いてませんでしたが、紐付きの方が娘も使いやすそうだったので、私が後で紐を縫い付けて、肩から斜めがけにできるようにリメイク!
毎週末、お小遣いを200円渡し、ジュースやアイスやお菓子、時にはガチャガチャのオモチャまで、娘が好きな時に好きなだけ買っていいよ、というルール。
ただし、お小遣いの範囲内でね^ ^
基本的に、我が家はお菓子などの嗜好品は夫婦共々、お小遣いから出すルールです。
週に1回の買い物時に、予算を見ながらお菓子を買ってみんなで食べることはありますが、嗜好品を家計で払うと、甘い物好きの我が家では、お菓子はあればあるだけ嬉しいので、適正量が曖昧になりがちだし、お菓子だけの支出が凄いことになります。
そして太る。汗
なので、自分達のお小遣いから出すことにしてます。
自分のお小遣いからとなると、吟味しますよね〜。笑
限られたお小遣いをお菓子に注ぎ込んだら、他のモノが買えなくなるので、本当に欲しいかどうかよく考えるし、出歩く時も水筒を持って行こう!となります^ ^
娘も「お菓子は自分のお小遣いからね。」というルールを作り、自分の財布を持つようになってからは、お菓子をねだったりすることもなくなり、先日は夫にコーヒーを奢ってくれたそうです!
やさしい〜!ところでお母さんにはないのかい?
自分で自由に使えるお金が、いつ・いくらもらえるかがわかっていることで、支出をコントロール出来るし、心の安定にも繋がっているんだなと思います。
大事なのは、
親がブレないこと。
お小遣いの範囲で買えるモノを事情もないのに親の気分で買い与えたりしない。
親も約束を守ること。
決められたお小遣いはちゃんと渡す。
親がズルをしないこと。
親も自分のお菓子は自分のお小遣いで買う。
小学生になったら金額やルールは変わるかもですが、娘の成長を見ながらお金の管理方法を教えていきたいと思います!
では、また〜^ ^
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*事前無料説明
「レッスンの説明を詳しく聞きたい」「どのコースにしようか迷っている」
という方のために、お客様のご自宅にて無料でご説明をいたします。
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*初回限定お試しコース(3時間 6,000円)
まずは整理収納作業を体験してみたい方におすすめです。
説明・ヒアリング+時間内でできる範囲の整理収納作業を行います。
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*3回コース(3時間×3回 24,000円)
作業範囲目安:キッチン・リビング・寝室・個人部屋のうち1カ所+α
*5回コース(3時間×5回 40,000円)
作業範囲目安:キッチン・リビング・寝室・個人部屋のうち2カ所+α
*フリーパスコース(3時間×最長18回 100,000円)
→フリーパスコースについては、新メニュー改定のため、2018年9月申込までのサービスとなります。10月以降、お家全体を作業される場合は上記の3回コース又は5回コースを複数回組み合わせての作業となります。
作業範囲目安:家全体
●3LDKよりも広い家に住んでいる
●とにかく物が多い(趣味のグッズやコレクションしている物がある)
●常にたくさんの物が床に散乱している
●一人では宿題をなかなかこなせる自信がないから作業時間がかかりそう…
そのようなお宅はフリーパスコースがおすすめです。
*追加作業(1時間 3,000円)
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