こんにちは!

長崎県諫早市の家計整理アドバイザー・整理収納アドバイザーの作下裕美(さくしたひろみ)です。




毎朝、


娘と一緒に登校してくれているAちゃん。




毎朝、我が家に寄って、


一緒に登校してくれます(^^)




娘とAちゃんの最近の日課がこれ!



ミニトマト狩り🍅




学校に行く前に、


家の庭にたくさんなっている


ミニトマトを収穫してくれます(^^)


ありがとう!




さて、今日は、

家具や家電を買う時の

採寸の注意点について!



先日、お客様のお宅で、

キッチン横にスチールラックを

設置しました。



商品選びから購入まで

任せていただいたので、

設置場所の採寸を行い、商品を購入し、

無事に設置が完了しました(*^^*)



サイズもピッタリで、

収納スペースに無駄がなく、

乗せたいものが全て収納できたので、

お客様にも喜んで頂きました!



収納グッズや家電を購入する時は、

かなり念入りに採寸を行います。



特に注意するのが巾木の部分です。



たとえば

この壁と机の隙間に入るラックを

探していたとします。




右側の白壁部分を見ると

床から立ち上がり5 cm ぐらいの部分まで

巾木があります!


この巾木の幅が

だいたい1 cm ぐらい。



なので、

机から白壁までを測った時に比べて

机から巾木までの幅というのは

1 CM 短くなるのです。



このことに気づかずに

机から白壁までの幅で

収納棚をラックを探してしまうと

ラックの足が入らない!

ということになります(;´∀`)



なので、

家具や家電を買おうと思ったら

巾木があることを忘れずに

採寸を行いましょう!



先日の講座で、受講生さんが、

冷蔵庫を買い替えた時の話を

してくださったのですが、

冷蔵庫の上部に突起が付いていて、

それに気付かずに高さを採寸してしまい、

購入した冷蔵庫が入らなかった…

とがっかりされていました(^_^;)



確かに冷蔵庫の上って高くて見えないので、

うっかり見落としちゃいそうですね(;´∀`)



家具や家電を買うときは

全体を隅々まで見て採寸することが

大事だなと改めて思いました。



みなさんも採寸の時はお気をつけて〜!





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