『貯まる予算立て』で10年先まで黒字があたりまえに!
子育て家計のサポーター
作下裕美(さくしたひろみ)です!
新学期が始まり
我が家の娘は小学3年生に
なりました!
毎年クラス替えがあるのですが、
今年は娘が予想していたとおりの
クラスと出席番号になり、
すごく喜んでいました😄
本当にそんなことあるの?と言うキセキ!
さて、今回のブログは
子供にどこまで自分のことを
させているのか?
についてです!
その前に
ちょっとお小遣いの話になりますが、
娘のお小遣いについては
これまで何度か
ブログの中でも触れてきました。
娘のお小遣いのルールは
- 毎月定額500円
- お手伝いをしたら1回につき20円
という内容です。
ただし、
自分で当たり前にやるべきことは
お手伝いに含まれません!
ここで今回のブログのテーマ!
“自分で当たり前にやるべきこと”って例えば何?
です。
我が家の例で言えば、
- 食べた茶碗をキッチンに下げる
- 自分の部屋の掃除をする
- 学校のシューズを洗う
- 自分の洗濯物をしまう
こういったことはお手伝いではなく
自分で当たり前にやることだよ!
というルールにしています😉
そして小学3年生になった今年、
さらに自分でやるべきことが増えました!
それは、
自分の洗濯物は
自分で畳むこと!
その日のうちに畳みんしゃいね〜!
畳まないと寝れません👹
これは、
あたりまえにやらなきゃいけない
あなたの仕事なんだよ!
というふうにしっかり伝えて、
やり方を教えると、
結構できるもんなんだな〜
と感心しています(^^)
私も子育てはまだまだ経験が浅いですが、
子育てのコンセプトは
どういう大人になってほしいのか?
娘を8年間育てて
そこが大事なんじゃないかなと、
思います😊
自分の身の回りのことは
自分でできるようになってほしい。
この家は自分だけの家じゃなくて
みんなが住む家なんだから
自分のモノを散らかしっぱなしにしない。
自分ができることは自分でやる。
家のことも家族と協力して
ちょっとずつできるようになってほしい。
そういう想いで娘を育てている、
つもりです😙
そのためには、
親も見本を見せる覚悟と
子供が取り組みやすい環境作りが
必要ですが^^;
簡単に言うと、
とにかく、
自立した大人になってくれ!
ってことかな!
畳んだ洗濯モノは
クローゼットにしまって〜
この調子で頑張れ😊
今日も1日お疲れさま〜(^^)
では、またー!