『貯まる予算立て』で10年先まで黒字があたりまえに！
子育て家計のサポーター
作下裕美（さくしたひろみ）です！
小学3年生になった娘。
あなた、そこが巣穴なの？って言うくらい
いっつもここに座っている。笑
3年生になると、
これまで「生活」で
ひとくくりにされていた科目が、
「理科」と「社会」に分かれたり
英語の授業が始まったり、
6時間の授業が3日に増えたり
集団下校がなくなったり、
低学年と中学年の差を
ヒシヒシと感じている母であります＾＾；
そんな3年生は
毎日出される音読の宿題も
ちょっと、こむずかしくなった様子。
先日、進級して2日目の夜、
娘とお風呂に入っているとき、
音読の宿題の話になったのですが･･･
母「そういえば、今日は音読の宿題はある？」
※音読の宿題は親が読んでる内容を聞かないといけません
娘「あるよー」
母「3年生になったけん、新しい話になった？」
娘「うん、新しくなった！しかも話めっちゃ長いけんねぇ～。。」
母「へー！どんな内容？？」
と聞いたら、
返ってきた答えが、
娘「う～ん･･･、なんかねぇ･･･
受け止めきれない！」
っていう予想外の答えが･･･
受け止めきれない！
ってなんやねん！！
うけるヤロ･･･。笑
「どうゆうことーーー？？？」
と思わず聞き返すと、
ようは、
話の内容が難しくて
よく分からないらしいのです＾＾；
それでさっそく、
お風呂上がりに読んでもらうと･･･
うぅ･･･
た、確かにちょっとこむずかしいぞ
そして話が長ぇぇぇ！！！
『白い花びら』という物語で
ちょっとファンタジーで切ないというか、
童話チックな内容が多かった
2年生の時と違って小説っぽい感じで、
親の私も聞いていて
おぅ･･･なんか一気にムズカシイねぇ
と思わず心の声が＾＾；
国語が苦手だった母デス
だんだんと
授業も難しくなってくるんだろうけど、
お母さんはあんまり勉強は教えられないので、
分からないときはお父さんに聞いて下さい！！！
それにしても、
前はあんなにたどたどしく
文字を読んでたのに
もうこんなにスラスラ読めるようになって
夫と2人、「成長ってすごいよねぇ･･･」
と驚いています。笑
娘よ、頑張れ～。
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