娘の発達記録をつけたくて始めたブログですが、全く続けきれず…
そうこうしてる内に、八月で5歳です。
早いなぁ。
来年は年長さんで、再来年には小学生。
色々と焦ります。
焦りのせいで、最近私のネット漁りが止まらない
まだ言葉でのやり取りが出来ない
ウンチもトイレで出来ない。
この状況では、全く考えてなかった支援学校も視野に入れなきゃ行けないのかな⁇
まだ1年半あるから!と自分を奮い立たせるも、不安も募ります…
色々ネット漁りしてる中、立石美津子さんのコラム読みました。
支援級判定だった息子さんを迷わず支援学校へ入れたそうです。
その中で心に残った事を数点。
●保育園では問題児扱いの息子さんを少しでも出来たら褒めて貰える環境へ入れたかった
●その目論見は大成功で、息子さんは学校が大好きだった
●でも小学3年の時に支援級へ移動して欲しいと言われ、転校する事に。
●あからさまに聞こえてくる悪口などに親子共々、支援学校に戻りたいと思ってた
●その支援級にはオムツが外れてない重度のお子さんもいて、「支援学校に行ってたら外して貰えたのにな」と思った
●今、支援学校の高校生になって卒業後の進路相談してるけど、中学の支援学校の同級生で普通高校に行った子のお母さんは、卒業後の福祉制度の事とかの情報が全くない。→やっぱり支援学校の強みを感じる
●他の人に、過保護過ぎない?と言われるくらいに手厚く就労指導もしてくれる
以上、立石さんの支援学校賛歌を聞いてると支援学校のが良いのかと思い始めたり…
でもさ、実社会に出るって支援学校から支援級に行くよりも風当たり強そうじゃない??
そんなに温室で良いのだろうか??
でも、子供からすると、温室で笑って育てる時間が長い程、幸せなのかなー??
頭の中、グルグルグルグル回ってます。
何はともあれ、トイレでウンチできる様になりますように!