こんにちは、ミラーです。
わたしがミラーになった訳（４）
の続きです。
思ったより、長くなってしまいました～(^^;
これで、最終回です。
でも、わたしと直接お会いした方は、この理由を一番聞いているかも・・・。
わたしが「ミラー」を鏡の文字表記から「Mirror」としているのは
目に見えないエネルギーを動かす時に
とにかく
「やりすぎない」
を徹底しているから。
例えば、メイクの時のように人は「鏡」を見ながら
自分の手を伸ばして
自分で、自分を整えますよね？
もし、鏡からにゅ～っと手が出て来て、勝手にメイクを始めたら？
ちょっと（かな～り）コワくないですか？
しかも、その人の勝手な価値観に満ちた自己流メイク・・・(^^;
人は、何かのキッカケで、「そのこと」に気づきさえすれば
自分で何とか出来ます。
どんなに頼りなげな人も、それだけの力を、内側に持っているもの。
※これは、本当に今までの経験で日々確信を深めています。
鏡はだた、その方が何かに気づく【キッカケ】になればいいのであって
余計な手出しをすることはしなくていい。
いいえ、余計なことは、してはいけない。
わたしが初めて、人のエネルギーを【調整】した時に
強く強く沸き上がってきた
神聖なものに触れた時の、畏れ、にも似た気持ち。
これは、ヒーリングだけでなく、占いや、セラピーに携わる方にも「あるある」な感覚ではないかと思います。
とにかく「やりすぎる」ことは、全体のバランスを大きく崩し
結果的に「やらない」より、ひどいことになります。
全体のバランスを取るための反動が起きて、結局元に戻るというような・・・。
人の一生は、本当に不思議です。
前世でのやり残しを
今生で果たし
それをまた、来世へとつないでゆく・・・。
（前世や来世があるのかどうか、わたしには証明出来ませんが・・・。）
このダイナミックな流れの中で、他の人との因縁、ご縁も絡まり
いろんな傷やブロックが出来てゆく。
淋しさが、人の賞賛をもとめ
多くの人に喜びを与える人になっていく・・・という
魂のストーリーのような壮大な「計画」を
みんなさん、それぞれお持ちなのです。
自分の「力」の誇示のため
自分の勝手な価値観を満足させるため
ゆめゆめ、この壮大な魂の縦糸、横糸のタペストリーのバランスを決して崩すことがないように・・・。
・やりすぎないこと
・人のもつ真のちからを、とことん信じぬくこと
「ミラー」の名には、そんな自戒の気持ちが込めらています。
予定より、ずいぶん長くなってしまいましたが～最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
＜ご新規の方限定メニュー＞
音叉ヒーリング体験版ＣＤ＆音源
＜ただいま受付中＞
＜先行のご案内受付中＞
＜幸せな人生を手に入れるキセキの起こし方＞
幸せの仕組みを理解して、現実を好転させる音源講座
【ミラーアカデミア】～人生にキセキを起こすレッスン～
ブログではお伝えしない情報と無料開運音源をお届け中です。
大好評発売中！読むだけで運気がぐんぐん上がる！音叉ヒーリング CDブック
Amazon総合３位
心理学部門１位
超心理学・心霊部門１位
家庭療法・医学部門１位
家庭医学・健康部門１位
４部門１位獲得！
