うん、ウザい
私みたいな人間に なったらアカン
なぜなら私は
劣等感の 塊魂 やから⤵︎⤵︎
塊だけじゃ 物足りん
私の場合、劣等感の塊 が重なりすぎて
もはやエターナルになっている。
しかも 劣等感 って
大きくワケたら 3つあるねん…
① 攻撃性の劣等感
② 自慢話による劣等感
③ 不幸アピールによる劣等感
自慢じゃないけど
私は この劣等感をすべて持っている
① 攻撃性の劣等感
私は子供の頃、自分が評価されずに
美人でリア充の家庭に育った
高評価を受けている女性に対して
ずっとムカついとった…
なぜなら私には
人には絶対言えん トラウマ があった
私の過去記事を読んでくれてる人なら
これはすぐに分かるやつ…
私は、あのトラウマのせいで
自分は人より汚れてると思う気持ちが
どーーーーーしても拭いきれんかった
そんな劣等感を
約40年以上も持ち続けていると
妬みや嫉妬… 人を恨みやすくなって
自分より幸せそうな人間を見ると
つい必要以上に攻撃してしまう。
私がたまに
ここで知らない人を
平気で晒してキレてる行為は
まさにこれに近い劣等感。
② 自慢話による劣等感
たまに私は「人より手先が器用だ」と言ったり
生意気に最もらしく色んな発言してるのは
①の劣等感をかき消す為にしている
一種の自慢行為だ。
少しでも
人から褒められる事によって
長年本当の自分と向き合わずに
自分の存在価値を他所で見い出していた劣等感。
でもこれは 劣等感の裏返しなだけで
何一つ自分の解決にはなっていなかった。
③ 不幸アピールの劣等感
そしてこれこそが、今まさにやってる行為で
劣等感アピール(不幸アピール)をする事によって
読者に同情をもらうような書き方をしている。
しかも
この3つの劣等感を
バカ正直に書いてしまった以上
私は確実に嫌われただろう
なのに私は、ここの読者や
実際 私を知りながらも読んでくれている
リア友に 好かれようとしている
これは何故だか分かりますか?
私の心は 真っ黒 で ズルい のだ。
だから…
そんな 劣等感 をズバリ人に言われたら
この間、私は自殺してたかもしれん…
これってある意味 アホで良かった。
しかも今こうして
こんな事を書けているのは
私を見捨てなかった仲間のおかげ。
しかも私は
さっきまでこの劣等感の答え合わせを
しようとしていたが、絶対出来るワケがない。
きっと 笑って誤魔化すやろな…
あと、私のリア友も こんな文を読みながら
フツーに接してくれるやろな…
そんな仲間には
私は一生頭が上がらん
心の底から有難う。
今後は この劣等感を武器にお返ししよう…