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「この世」に居て、「体」というものを「持ちながら」
「時間」の概念を超えた「能力」と「確信」を得る、
ということは、あらゆる「意味合い」において、
「安心感」を得ることができます。それは、何故か?
「知りたいこと」を「知り得る」からです。
「人」は「知らない」から「怖い」のです。そして
ある程度「予備知識」を持ったとしても、それを
「追体験」しなければ、心底「腑に落ちる」ことは
ありません。だから「確信的」に「知る」必要がある
のです。
人はよく「臨死体験」や「超常現象」の体験によって
この様な「能力」を得る場合もあります。その「体験」
の「ショック療法」により「気脈」の詰まりが取れて
「循環」が始まることにより、この「能力」の「片鱗」
に触れることが出来たのです。また、「霊媒体質」の
方の様に、幼い時期から「能力」を持つ場合もあります。
これら「無修行」で身に付いた「能力」と、「修行」に
より「身に付けた」能力では「雲泥の差」があります。
これは、当然の事ではありますが、人には「運気の上下」
がありますし「体調=バイオリズム」の上下もあります。
「修行者」は「体術」をもって、その日の「調子」に
合わせて「力」の「程合い」を調節することが出来ますが、
「無修行」の人の場合、その様な「管理システム」を
持ちませんから、その日その時の状態に「なすがまま」
です。「調子が良い」時には「見えたり、使えたり」
「悪い時」には「使えない」てな、具合です。
あらゆる場面において「力」を調節する「術」を
知りませんから、「不安定」なのです。
そして、何よりの違いとして、下記の言葉があります。
《士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし》
中国後漢末期の武将「呂 蒙=りょ もう」の言葉です、
「志」を持つ「修行者」は「三日」も時が経てば、
日々の「鍛錬」によって、必ず「変化」をしている。
ということです。「修行者」は先人の「教え」に
沿った「テーマ」を持って、絶えず「進んで」います。
「人」という「限られた」時間の中で「あれこれ」を
「出来る」ようになる、ということは「次元」が
絶えず「進化」していくことを示しているのです。
これに勝る、「安心感」「充実感」はありません。
これが、決定的な「差」を生んでいるのです。
そろそろ「まとめ」ていきましょうね!!
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では、また、次回に!