家では、栗は茹でるか蒸すか、泣きながら鬼皮をむいて、栗ごはんにするしかないのか!パリの街角で食べる焼き栗が食べたい!(天津甘栗じゃないのよ)
で、できました!
1栗は破裂防止のためと火のとおりを良くするために包丁で切れ目を入れます
2グリルで強火で15分、途中ひっくり返しながら焼きます
(又は弱火15分、次に中火で10分。グリルによって調整して下さい)
3切れ目のところから串を刺して通れば出来上がり
熱い内に軍手をはめて皮をむいてしまうと剥きやすい。鬼皮が余り焦げすぎない程度の方が、渋皮も剥きやすいようです。渋皮も坑酸化物質が豊富なので、無理に剥かずに食べてももちろんオッケー
栗のビタミンCは加熱に強いので、夏の日焼け後に秋の味覚栗を食べるというのは理に叶っているのですね
今年は、栗も天候のせいで不作ともいわれていますが、少量でも十分満足できます。栗を一袋買ったら、半分栗ごはん、半分は焼き栗なんて如何?
横浜 鍼灸・美容鍼・疏泄マッサージ
ホリスティックケア・プアマナ(puamana)