ぎっくり腰に代表される


突然の激痛と不調






ぎっくり腰ほどひどくはなくても


腕を伸ばして机の下のものを取る


などという動作でも


「腕の筋を伸ばしたかな?」という痛みがしばらく続いてしまうことがあります






これらの痛みを確実に回避する方法があります




それは・・・


目的に向かって身体を正面に向ける


これだけです






ベッドから起き上がる


などの簡単な動作でも


腰を捻(ひね)ってしまうことがあります






腰を捻る


つまり、身体のどこかに無理な力をかけると


いわゆる筋を伸ばしたり、筋肉に痛みが走ったりしてしまいます






身体の柔らかい子供たちには考えられないことですが


かえって激しい運動をしているような方々にも


ぎっくり腰は多発します






ところが




先ず腰を


続いて膝頭とつま先を


これから進む


もしくは、力を入れる対象にしっかりと向けると


こうした傷害は回避できます






日常的な動作でも


気をつけておくと


不意の激痛に見舞われることがなくなります








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