咳についての興味深い効能をお書きになった記事を見つけました
治癒力開花 セルフセラピー日記 すももさんの 咳 = 療法
きままにホリスティック生活 ゆかぴゅあさんの 咳の功名
すももさんの記事を読んで、いつものように消化しきれない部分を、じっと考え込んでおりましたら、ゆかぴゅあさんの記事が出ました。
「やはりそうであったか・・・」一人ほくそ笑むワタクシ
とかく
体力を消耗する
身体が痛くなる(いつも使わない筋肉が筋肉痛になるため)
などと言われて、薬によって止められがちな咳
しかし、お二人によると咳には
自己整体の効能がある!と
お二人とも、豊富で確かな知識をお持ちの身体のプロ
ご経験と観察に裏づけされた知識ですから、記事の内容についてはワタクシが下手なご説明を加えるよりも、両氏の記事を是非お読みください
メタフィジカルな考え方では
咳は、「吐き出せない感情」を表している、ということになっています
(すももさんが、この意味と解決の仕組みを見事に解説なさっていらっしゃいます)
咳が身体をゆるませる
ということについては、考えたことがなかったので、非常に新鮮かつ、興奮です
吐き出せない感情も、肩こりや捻挫も、確かに
「詰まっている」という意味では共通の疎滞ですものね
さて、すると、喘息に隠された意味とは???
いつもながらに、すばらしいヒントときっかけを頂きましたので、またしばらく
じっと考えたいと思います