昨日のあいうえおの言霊 を繰り返すことで何が変わっていくのか?
脳の基本ソフトが書き変わるのだそうです
私たちの脳の基本ソフトは多くは親から譲り受けたもの
矢山先生の場合は、小さい時に泣き虫だった
それを父親が「絶対に人に負けるな」
「男は親が死んだとき以外に泣くな」といって育てたそうです
それで先生は泣きたいことがあるとその代わりに「こんちくしょう」
というようになったのですね
私たちは普段親からもらったり、社会的に擦り込まれたりしたソフトで日々のほとんどの事柄を自動的に判断して行動している。そこを大人になってから新しい知識で書き換えようとするのは難しいのです
脳には説得がきかない
ですから、習慣や思いグセを
本を読んだだけ、話を聞いただけで変えるというのは非常に困難な話
「悪い想念を起こすような言葉を使ってはいけない」といくら頭ではわかっていても、実行するのはなかなか難しい訳です
あるとき矢山先生は
「こうした基本ソフトが脳の機能を制約しているのです。そこに気づかないと、病気も本当は芯から治せないことがわかった」のだそうです
そこで、初めは刷り込みで良いから念仏のように良い言霊を上書きしていってしまう
そうすると「良い言霊は良いことを、悪い言霊は悪いことをもう一度呼んでくる」という太古からの法則によって良いことばかりが起こってくるんですね
しかも、ありがとう、いつくしむ、うれしく、エンジョイ、おおらかと繰り返しているので、その魂の波動が唱える人を包み込むようになるのでしょう
「許す」ことができない
というような悩みを持っている方にもきっと有効な方法だと思います
詳しいやり方は コチラから
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