自分がこの世に生まれてきた目的(今生での学び)は自分で見つけなければならない

でも、最近は胎内記憶とか、前世の記憶、つまりこの世に生まれた目的を記憶したまま生まれてくる子供たちがいる。


それがクリスタルチルドレン水晶クラスター、と呼ばれているようです。

あるいはレインボーチルドレン虹なのかな?



本自体には、そうした記述は一切ありませんが、おそらくそうした特別な子どものひとりである「いんやく りお君」の言葉を集めた本



自分をえらんで生まれてきたよ/サンマーク出版

¥1,365
Amazon.co.jp

自己の探求を続けて、スピリチュアルな世界を旅し続けてきた多くの大人たちが数年かかってやっと手に入れられるのが叡智の一部だとすると、クリスタルやレインボーと呼ばれる子どもたちは、その全部をはじめから知って生まれてきています。

そんな子どもたちが増えていることを知ると、とてもワクワクします

この本に書かれた言葉は、とても単純ですが、大いなる叡智が詰まっています。

眠る前にこれを読むと、本当に気持ちの良い眠りが訪れます。

きっと、天使の言葉というのはこんな波動を持っているのでしょう。

魂が喜ぶ言葉たちです。

病気に関わる部分だけ、いくつかご紹介したいと思います

ぼくが病気で生まれたのは、
ずっとずっと、幸せになるためだよ。
ぼくが赤ちゃんのとき、いっぱい泣いたのは、
赤ちゃんは言葉をしゃべれないから、
神様に「もっと大きくなりたい。お兄ちゃんになりたい」
っていう、お祈りだったの。
それで神様がお願いを聞いてくれたから、
ぼくはこんなに大きくなったんだよ。
だから、ぼくが泣いても、
ママは「かわいそう」って思わなくてよかったんだよ。



赤ちゃんが病気の時は、
「苦もあれば、後から楽もある」ということを、
神様が伝えてくれている。
だから、心配しなくていい。だいじょうぶ。
赤ちゃんが生まれたおうちには、必ず、楽がある。
というか、生きているものには、必ず、楽がある。



おなかの中にいるとき、心臓がドキドキしちゃったのは、
そのほうがおもしろいと思ったから。
おなかからでるときは、神様が
「早く出ないと、大きくなれないよ」っていった。
引っぱり出されるだけだから、怖くなかった。痛くなかった。
でも、息が苦しくなるのは、決めていなかった。
喘息になるのは、決めてきた。
だって、治すのが、面白いからね。ママ、ごめんね。


赤ちゃんは、どのお母さんにするか、
どんな体にするか、どんな性格になるか、
自分で決めてくるのが、ふつうだよ。
ぼくが病気で生まれたのは、
病気で生まれる子や、お母さんたちを、励ますためだ。
だから、ママは、
ぼくの言葉を、みんなに教えていい。





HPです↓
横浜 鍼灸・美容鍼・疏泄マッサージ
ホリスティックケア・プアマナ(puamana)


にほんブログ村 ホリスティック医療
にほんブログ村 健康ブログ ホリスティック医療へ