以前、神之木クリニックのホメオパシーが処方通り飲んでも少し余りました。
山本先生に言うと事も無げに「庭木にあげちゃえば、ずっと摂取できるじゃない」
ほおおおおぉ
その手があったか！
考えてもみませんでした
というわけで、春を待って栽培し始めた野菜に水やりと共にホメオパシーもあげて育ててみました。
40日はかかる二十日大根に、ボチボチ育ち始めている各種レタス、人参の葉っぱ、ルッコラ、バジル、コリアンダーも混じっているベビーリーフミックス
野イチゴも
ローズマリーも
アーティチョークも
無肥料無農薬なので、大きくはならないし、育つまでに時間もかかる。
初めの2年くらいは、出来上がった野菜も甘みよりも苦味のような雑味がある。特に耕したり肥料を入れたりもしないので、土がこなれるその間に出来た作物は糠味噌の捨て漬けみたいなものかな？もちろん捨てずに食べますが。
自給自足には程遠いけれど、出どころがわかっている、モロに地元のものを少しでも身体に入れるっていうのが良いような気がする。身土不二だし。うんうん。
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