アメリカでも肥満や成人病が問題視されて高校の学食からコカコーラの自動販売機が撤去されたりしているのに、なぜ最近日本でこーんなものや
こーんな太っちょが売られている?
米国市場が飽和状態なので今度は日本人を肥満にする策略だろうか?
もっとも日本にはトランスファットの規制がないですからね。メガサイズって…プラスチックの塊みたいなものを従来の二倍食べてどうするんだろうか????
という話題が患者さんとの会話でちょくちょく出てくる今日この頃
そんな話題から
「トランスファットって、規制しないのは、誰に気遣ってるんでしょうね?」
「やはり油業界さんでしょうかね?」
「コンビニのおにぎりは薬臭いけど、あまりそういう事を言うと(会社などで)食べてる人が気を悪くするといけないので黙っているんですよね。」
「そうそう、気づかなければそれまでですし、個人の自由ですからね。気づくというのは難しいものですし」
「危険性も何も知らなければそれっきりですからね」
あるいは
「マックがオーガニックバーガーとか売り出したら良いんじゃないですか?全粒粉のバンズにソイミートのハンバーグ入れて」
「ハンバガーだけで500円以上しますね。100円じゃあ売れないでしょう?」
なんて会話をしています。
「たまにものすごくケンタッキーフライドチキンとかマックのフライドポテトなんかが食べたくなるんだけど、それって身体の中の毒が毒を呼んでるんでしょうか?」
「毒をもって毒を制すとか?毒を呼び水的に使いたいという…」
あーあー、とうとう毒になっちゃいましたか。お気の毒さま
考えて見たら、気の毒ってすごい言葉だな。
「気」の毒になるんだ。
日本語ってすごいな。
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