セラピーだろうが、ヒーリングだろうが変化しない場合は多々あります。


シータヒーリングだって、私自身瞬時に変わるというのも経験しましたし、全く変わらない部分もある。

ヒーリングそのものを信じているか否かが大きな問題だというご意見もありましょう

ここから、これヒーリング自体がインチキだ、妄想だ、という議論に発展するのも承知しています。


ところが、信じていようがいまいが関係ない、と私は思います。

だって、私、シータヒーリングを習い始めた頃はヒーリング自体を信じていなかったけれど(←おいっ)それでも使うこともできたし(その頃は精度は悪かったけど)変化もできました。もちろん、その時点ではお金を頂いてセッションさせて頂くことはできませんでした。

だって、自分が信じてないんだもん。


ここで重要なのは、例えば病気なら
治る事が信じられない  →結果 ×
ヒーリングの力を疑う  →結果○

微妙なんですけれど、多分こうなっているのです。
ヒーリングを信じていると必然的に両方とも○になるので、受ける側の態度として推奨されるんですね。きっと。

さて、それはさておき

なぜ変化しないのか、という記事をTrinity Webにアップしました


文字数も限られているのでざっと3つ


1)変化することを決意(許可)していない

2)本当の望みがわかっていない

3)変化しないことによる学びを遂行し続けたい


その他にも、

変化することを選択できるほど十分に癒されてない

というのや、一番怖いのは

ヒーラーの腕が悪い叫び

なんていうのもあるでしょう。



記事にも書きましたが、変化しないことも含めて自由意思なので

これもホリスティックアプローチに向いているかの一つの指標かもしれない、なんて思ってしまいました



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