ホリスティックケア・プアマナのお灸施術の2大トップは、「つわり」と「痔」


その中で、よだれつわりは、その名の通りよだれの分泌が活発にになってしまうつわりの症状ですが、多くが東洋医学で梅核気と呼ばれる喉に何かがつまったような感覚を伴うのが特徴です。


漢方薬を試された方は、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)を処方されるケースも多いようです。


この、半夏厚朴湯は、実はストレスからのうつ症状にも処方される漢方薬。


吐くことを「嘔吐」と言いますが、
嘔はえずく、こみ上げること
吐は戻してしまうこと

で、よだれつわりは嘔の症状が強い場合が多いのです。


唾液の過剰(以上)分泌は、ストレスによるコルチゾールの分泌によるとの説もあり、漢方薬の処方とも一致するところです。


つわりと言っても、嘔吐の嘔が強いか、吐が強いかだけでも処方は異なり、その他にも症状の原因と対処はお一人お一人で異なるのがつわり対処の難しいところです。


特に、よだれつわりの対策の場合は、前述のようにストレスが原因となっているケースが多く、ホリスティックケア・プアマナでは、お灸の場所の特定と合わせて、ご希望があれば、リーディングやヒーリングなどの施術も行っています。

※妊婦さんにはクリアリング(思考の書き換え)は行なっておりません。


ヒーリングは、リーディングによる原因の特定が含まれますので、「それが原因だったの?」というサプライズと、ヒーリングによる心地よさを同時に体験していただけるかもしれません虹




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