"初対面の男女が6か月後に結婚へ"
"検証を試みたライター自身も恋に落ちた"
"ロマンチックな愛を育む"
"誰とでも親密な関係を築くことが出来る"
NY タイムス、TEDで話題騒然の研究が
開発者アーサー・アーロン博士の許可を得て
スマホですぐに使用できる日本語版になりました！
自分自身を知り
大切な人との絆を深める
人生を最も輝かせるもの
それは信頼できるパートナーの存在
心を支え、感情を分かち合う事のできる相手の存在は
安心したいという人間の根源的な欲求を満たしてくれます
けれども
多くの人が
信頼できるパートナー(恋人、伴侶、友人、仲間)を得ることは容易ではないと考えています
「くつろげる」「親密である」と感じる事のできる人間関係を作り上げるためには何が必要なのか？
そして、それは年月をかけて少しずつ互いを理解していく事でしか作れないのだろうか？
アメリカの心理学者アーサー・アーロン博士はその疑問を元に研究を重ね、ついに「対人関係の生成の過程を短縮する」事に成功しました
当初、学生同士の親密度を深める目的で開発された博士の36の質問は、警察官やコミュニティー、政治的に対立的立場の人々に用いられて成果を上げ
しかもその結果は驚くべき事に
被験者の性格が内向的であるか外向的であるか等の要因で親密度に差が出る事もなかったのです
やがて
実験に参加した初対面の男女が６ヶ月後に結婚し、博士の研究室のスタッフ全員を招待したという出来事をきっかけに
と呼ばれるようになりました
自ら実験を検証しようと試みたライター
マンディ・カトロン氏がNYタイムスに投稿した記事「誰とでも恋に落ちる質問を試してみた」は大反響を巻き起こし、彼女はTED(価値あるアイディアの拡散と共有を目的にしたスピーチフォーラム)でもスピーカーを勤めました
そう
彼女もまた、恋に落ちたのです
パートナーを得るための方法は
ネット上にも溢れかえっています
そのほとんどは、いまだに
相手が好む行動・外見とは
→ 自分以外の人間を演じる
相手に、してほしいこと
→ 相手をコントロール
する方法のハウツー
この方法で得たパートナーとの関係が続いたとして、いつか本来の自分を出した時
互いに居心地が良いと感じられるでしょうか？
それ以前に親密な関係が築けるでしょうか？
親密な関係とは
演技や自己犠牲、自己防衛やコントロールが
無い状態でこそ成り立つはずなのです
人は誰でも
愛されたい、認められたい、許されたい
という生理的な欲求を持っています
その３つが満たされた時
はじめて安心だと感じることができるのです
アーロン博士の36の質問は
互いの中に「自分が大切にしているもの」を見いだす事ができるように設計されています
この質問に答えていくうちに
誰もが相手を理解していくだけでなく
自分自身の中までもが不思議な安堵感に満たされていくのを感じるでしょう
それは質問に答えることで
自分の人生を自分自身がどう捉えているか
という事を知るという
かつてない感覚を味わうからなのです
相手の中に
自分が大切にしているものを見出した時
相手のいる場所で
自分が短所だと考えるものを隠さずに居られた時
人は一体感を味わい
心地良いと感じる事ができます
おそらくそれが
親密な相手との間に流れる
説明できないけれど確実にある
空気感の正体なのです
この一体感を
人は愛や絆と呼んでいます
演技や自己犠牲、自己防衛やコントロールが
必要のない関係を
あなたが大切にしたいと思う人と築いてください
この質問は
恋愛や結婚のパートナーを得たい方だけでなく
今ある絆をもっと深めたい
夫婦・カップルの関係を修復したい
信頼できる友人が欲しい
仲間との絆を強めたい
仕事、サークルなどの運営をスムーズに進めたい
自分自身を知って、自分を好きになりたい
そんな方にもお役に立てるはず
ご自分とに関係を深めたい方にももちろん
大切にしたい全ての人、同僚、仲間と一緒に
スマホに表示される質問に答えていくだけで
自分自身との絆も相手との間の繋がりも
より強いものに深化していく
不思議なプロセスを体験し
信頼できるパートナーを得て
たくさんの方の人生が輝きを増し
益々豊穣なものとなりますように願いを込めて
自分自身を知り大切な人との絆を深める
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