「幸福優位性」(幸せを感じて成功しちゃう)
引き続き続行中
ありがたいと思う事
DAY60
⑴ 暖かいお湯がすぐに出る
⑵ オーブンがある
⑶ 着物って暖かい
面白そうと思ったら、1日だけでも大歓迎
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野田洋次郎さんのTwitterだったかな
「秋サボりすぎ、冬急ぎすぎ」
今年は夏がとびきり短かったように感じられます
今はわからないけれど、以前は日本を外国人に紹介する文章に「日本には四季があります」という一文が必ず盛り込まれていて、一部外国人から「四季があるのは日本だけじゃねーよ」とゼツ不評
だったそうですが、日本もいよいよ四季が曖昧になってきてしまいました
四季があった国でずっと育まれてきた日本人の身体が、春や秋という暑さ寒さに備える移行期間を過ごせなくなると、やはり不調が出てきます
自律神経は不意打ちが苦手なので、気温も急激に変化すると「暑いの?寒いの?どっちやねん?どっちに備えればいいねん?」と迷ってしまうんですよね
そんな外因的な変化と共に、生活習慣の変化で
今最も痛めつけられているのは、目と肝臓かな
目と肝臓はリンクしていて
肝臓が弱ってくると目に出やすい
白目が黄色くなってくるとか
産後に目を使うな
というのも、血液を供給する肝臓を労わってね、というサインなのです
血液は、全身を栄養していますから、肝臓の疲労は健康の要
肝臓の不調が目に出るように、眼精疲労が肝臓を益々疲れさせる原因になります
今やスマホは生活必需品ですから、使わないと生活ができない
であれば、せめて上手に活用したいものです
疲れ目による症状が慢性的に続く状態を眼精疲労というそうですが、症状は結構多岐にわたります
・目のカスミ、痛み
・頭痛、肩こり、首こり
・倦怠感、めまい、吐き気
・自律神経の不調
・視力低下、老眼、白内障、緑内障
東洋医学的な食養生では
酸味(酢、梅干し、レモンなどの柑橘類)を補うと良いとされています
セルフケアでは
・眼球(眼輪筋)の体操
目を大きく開いて右回り、左回りに回す
ギュッとつぶって、パッと開く
・眉毛、目頭、目尻、眉間のツボを押す
・目の周囲の温冷パック
が有効
超絶フィットのあずきカイロ
おかげさまで温冷二つ使いして頂いております
1つは温めて、1つは冷やして交互に
この使い方、目に周りのシワ対策にも最適な使い方なのです
ご覧の通り、一般的なカイロより長く
布もあずきももちろん日本製
お腹や肝臓、腎臓、肩や首にもお使いいただけるようなサイズで、ツボの解説書もお付けしております
秋が秋らしくなくなってしまった今
気温が10度を切る前の養生が冬を乗り切り
春に不調を抱えないためにも肝要です
ただ話すだけで問題の根っこを見つけて
自分らしい人生が始められる
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