「幸福優位性」(幸せを感じて成功しちゃう)
引き続き続行中
ありがたいと思う事
DAY64
⑴ 人間の底力を見た。AIにおびえる必要なんてないよね
⑵ 悩んでも今日も生きている
⑶ この世は素晴らしいところだと思わせてくれる人がいる
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学生時代に友達と話し合っていた「理想の彼氏」は
女の兄弟がいて(女性に幻想を抱いていないだろうから)
次男で(結婚するかもしれないから)
英語を話して(英語学科の自分がツアコン役にならずにリードしてもらいたいから)
本や映画の趣味が似ていて・・・
こんな感じ
でも、結婚した相手は全然理想の彼氏の条件を満たしていなかったし
結婚してみたら、そんなことは実生活ではほとんどどうでも良い事がわかった
「こんなふうになりたい」というイメージを描くことは大切だと思う
けれども、自分にとっての○○とは、を自問した時
私たちは大抵
理想のパ^トナーシップ
理想の結婚
理想の家族
理想の自分
という漠然としたイメージに苦しめられてしまう
万一、自分にとっての理想のパートナーシップを築いているカップルの女性か男性と
何らかの理由で自分が入れ替わったとしたら、その時点で外から見ていた関係とは全く別のものになってしまう
それなのに、そのことに中々気付くことが出来なくて
理想的な人生に近づくことが出来ない自分のことを否定したり責めたりして苦しんでしまうのに
だから
理想の○○を描くのなら
ごく大まかなエッセンスか
そこで過ごしている自分の状態だけを考えるのが良いと思う
なぜならもし、互いを大切にする相手を期待していたとしても
「常に一緒にいることが相手を大切に思う事」と考えている人も
「相手の好きにさせることが相手を大切に思う事」と考えている人もいる
そうしたら、互いを大切に思っていてもこの2人はすれ違って
相手をコントロールしようとしたり、相手の愛情を疑ったり、どちらかが我慢したり、自分や相手を責めたりしてしまうから
それよりも
「笑う」とか「楽しむ」とか「面白がる」とか
もっと大まかなエッセンスだけきめて
その場にいる自分がどんな状態でいたいのか?
それを指標にしていったほうが
ずっと楽だし
きっと人生を振り返った時にも「幸せだったな」と思えるのではないかな
ただ話すだけで
職場も夫も変えなくても、毎日が変わる
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