今のままの人生が
あと30年続くかもしれないと想像して
耐えられる？
旦那様とは家庭内別居
子供たちも父親を「◯◯さん」と苗字で呼んでいる
「仕事中の事故なら、労災と生命保険
ダブルで出るのよねー！」
それが
本当にあなたの望みであるなら
他人がとやかくいう問題ではない
けれども
「マジ毎日苦痛」
であるのに耐えている理由は何なのだろう？
「言ったって無駄だし」
「子どもはこっちの味方だし」
「離婚して名義変えられたら保険金も貰えないんでしょう？だったら別れられないし」
と言うのだけれど
多分、耐える以外の方法を知らないだけ
この先何年？30年以上かもしれないよ？
それだけの年月を
苦痛を感じながら生きる決意って
壮絶だと思うのだけれど…
親も仲悪かったし
結婚って、どーせ墓場だって言うし
ひとり親じゃ、子育てできないし
と、諦めてしまっているけれど
旦那さんと仲良くする方法だって
養育費を貰う方法だって
福祉に助けてもらう方法だって
選択肢は結構ある
新しい夫を見つけたら？と言う意見を
なぜ秒殺する？
なぜ決めつける？
見つかる！
という可能性に根拠が見つけられないなら
見つからない！
という可能性も根拠レスだよ
可能性は常に五分五分だからね
しかも
見つかる可能性を限りなく上げる方法も、ある
耐えるしかない
と決めつけている
その前提を疑ってみて
40代だろうが
50代だろうが
60代だろうが
子どもがいようが
幸せを阻んでいるのは
そんな「条件」ではなくて
今のままでいるしかない
と、根拠なく思い込むために
握りしめている「私の人生こんなもの」
という決めつけだけなのだから
横浜駅から15分 石川町
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