疲れ目も美容のツボにも合格 あずきカイロ

自分の肌が好きになるハート絹の手袋 

ぽっこりお腹・骨盤・冷え美肌対策も湯文字

 

ZOZOタウンに注文したニット
変わった形だったので、長女に
「これどーお?」
と意見を求めたら


「形って言うより、その色
ママ似合わないよ」


薄いグレーでね
ネットの写真ではパールのアクセサリーをかなり盛大につけてコーディネートしていました



要するに、地味だから華やかに演出していたのね



でもね買うときに
私ももっと派手な色と迷ったわけ


迷った挙句に、グレーとパールの組み合わせが
上品セクシーじゃないかと感じたわけ


だから
「いや、コレね
もっとパールとかたくさん付ければゴージャスに着られるんだけどさ」
と必死になっている自分に気付いて

↑ゴージャスに出来ると言ってる時点で
地味だって認めてるし!



何やってるんだろう
弁解ばっかりして
正当化しようとして
自分の選択にケチがついたような気がして
傷ついて



言ってもらったほうが


自分では気付けないまま
似合わないもの着てるより
ずーーーーーーっと良いじゃないね?



一度は素直に聞いてみないと
裸の王様になっちゃうのにね?







もし
長女じゃなくて
クリスチャンディオールが
「あなた、その色似合わないYO」
と言ったとしたら(言わないと思うけど、第1もう亡くなってるし)



言い訳しないよね



長女はまだまだマウンティング出来る相手だと思っていて
なにうぉおおお
この私に向かって生意気なことうぉぉぉぉ
という気持ちがあるから
素直になれない



そのくせ
一方では、長女のセンスを認めているから
意見が聞きたかったくせにね



アホだわ


こういう
スネオ君なこと
まだまだしてしまう



その都度修正するしかないしね
死ぬまで修正だしねっ



地味に見えるのは悲しいから
口紅を赤くしたり
パールをいっぱいつけたり
ゴージャスにして着るわ!!!!



↑すぐに処分できないところが
損したくない、っていう前提 だってところは
とりあえず無視するらしい



これを着て
似合うわね!と言われるクオリティにまでコーデで変えてやる!というチャレンジ精神にも火がついたらしい



 
【クリアリング鍼灸】
事前リーディング+カウンセリング+処方箋+ヒーリング

・対面でのセッション

クリアリング鍼灸・鍼灸のご予約・お申し込みはこちらのメールフォームからお願い致します
 
ご希望日時を2〜3箇所お知らせください
skype・電話は夜8時以降からも可能です
 

 

 横浜駅から15分 石川町

クリアリング・鍼灸・マッサージ