メールでミーティングの日程を決めていた時に
「来週ならいつでも大丈夫。当日に言われても受けて立つ!」
と返事をもらったことがあって



カッコいい
とシビれた



準備が、とか
今日はちょっと服装が、とか
もうちょっと疲れた顔してない時に
なんて



自分に対して言い訳をしない人なのだな、と



そして
いつでも今がベストコンディション!な
自分でいる努力を怠らない人なのだろうなぁ



パラレルワールドはある
時間は未来から過去へ流れている
と仮定すると



現実に状況を受け取らせる
という発想になる



どういうことか、というと
ピッチャー交代!
と監督が自分を指名してきた時



「ちょっ、待てよ」
とは言えない



言ったらチャンスは別の人のものになる



もうちょっと痩せたら
もうちょっと髪が伸びたら
ステキな彼氏ができるはず
なのではなくて



今日の自分に自分がOKを出せていれば
憧れの彼を見かけた時
隠れてチャンスを見送る必要はない、よね?



なりたい自分のイメージがあるのなら
今すぐ既に「そうである」自分として振る舞う
以外に方法はない









今既に「そうである」自分なら
他人も「そうである」者として扱うので
状況もその自分にふさわしいものになっていく


一生懸命ダイエットしても痩せないのは
「ダイエットしなければ自分はダメだ」
という思いグセを強化してるだけだから




現実に状況を受け取らせる


そんな強気で良いのでしょうか?
私なんてまだまだなんです



なーんて言ってると
まだまだな人として扱われちゃう



あと5キロ痩せてから
恋活しよう!じゃなくて
5キロ痩せた自分だったら
なんて言う?
どう振る舞う?



はじめのうちは
一々考えなければやりとりできないかもしれないけれど



それが板についた頃
5キロ痩せなくちゃ!をいつの間にか忘れてしまっていたのに気付く頃


体重を測るとあーら不思議
ダイエットした覚えもないのに
5キロくらいは楽勝で痩せてるからね

 
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