身体は目に見える潜在意識
©️ホリスティックケア・プアマナです


自分自身のことがよくわからなくても
身体が目に見える形で全て教えてくれているから
大丈夫。一緒に究極の個性を花開かせましょう!

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ストレスについて
受験生の皆様にも是非知っておいていただきたい事実がハーバード大学他の研究によって明らかになりました



ストレスは敵ではない!
むしろ我々の役に立っているようなのです



多少のストレスは成長のためにプラスになり得る
などという
曖昧な話ではありません



現在
ストレスは多くの病気の原因とされています



しかし
アメリカでの3万人を8年間追跡調査した研究によると、もっとも死亡率が低かったのは


ストレスは健康を害する、と考えていない人々でした。
被験者には調査の前提として
ストレスをほとんど感じない/中位/酷く感じた
ストレスは健康を害する/害さないと信じる
を聞いていましたが




ストレスを無害だと信じる人々の死亡率は、ストレスをほとんど感じないグループよりも低かったのです



つまり
病気の原因はストレスではなく
ストレスは健康を害する、と信じることだったのです






さらに
ストレスに対する認識を変えると
身体の反応が変化することもわかりました



ストレスを感じると
心臓がドキドキする
呼吸が早くなる
汗が出る、といった不安や緊張を制御できないときの反応が現れます



試験官がため息をつく、睨む、急かすなど
わざとプレッシャーのかかる環境でテストを受けさせる実験の前に



心臓のドキドキは行動に備えて身体が準備をしている反応
呼吸が早くなるのは、脳により多くの酸素を送っているため
これらの反応が起きても心配する必要はなく、プレッシャーに臨むために身体が示す反応でストレスは有益な反応なのだ、と教えた参加者は


ストレスや不安を感じることが少なく
自信を持って実験に臨むことができました




さらに身体の反応も変わりました
ストレスを感じると心拍数が増えて血管が収縮します。そのために慢性のストレスは心臓病の原因だと言われているのですが、ストレスが有益だと教えられた参加者の血管は収縮しませんでした



心拍数が増えて、血管がリラックスしている状態は
喜びや勇気を感じている時にかなり似ています



つまり
ストレス反応は、能力を発揮できるように助けてくれている、という認識があればプレッシャーのかかる状況でも



脳に酸素が豊富に送られている状態で
不安を感じることが少なく
自信を持つことができ
勇気を持って臨むことができる!!!



もちろんテストにも有益な情報なので
受験生のお知り合いがいる方は
是非是非教えてあげてくださいませ!



 
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