身体は目に見える潜在意識
©️ホリスティックケア・プアマナです


自分自身のことがよくわからなくても
身体が目に見える形で全て教えてくれているから
大丈夫。一緒に究極の個性を花開かせましょう!
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自分を好きになる、とか
自分らしく在るって
考え始めると分からなくなる



でも
そこからスタートしなければ
人間関係も
恋愛も
仕事も
まあ、人生の全部がうまく行かないことだけは
ハッキリしている



みんな悩むわけなのだけれど



自分らしくいるって
どういう状態かというと
自分自身に対しても行動に関しても
1つもダメだ、と思っていない状態だよね




次女が
TikTokで「赤ちゃんがケーキ用にカットしたフルーツを食べちゃってる動画があったよ!やっぱりみんなやるんだね!」と嬉しそうに報告してきた




長女と私がクリスマスケーキを作っていた時
当時一歳だった次女がハイチェアで大人しくしていると思ったら、苦労して星形やハートにカットしたフルーツを手づかみでニコニコしながら食べちゃってた!という話が我が家の1つ話だから
動画を見つけた次女は、仲間を見つけたような気がして嬉しくなったのだと思う




1歳の次女は
「食べちゃっていいのかな?」
「ママとお姉ちゃまが頑張って切ってたし」
「これ食べたら怒られるかな」
なんて、微塵も考えていなかった






「星形のほうじゃなくて、切れ端を食べよう」
と考えた途端に
人間ってもう無邪気ではなくなる


ただし配慮で考えられるなら問題ないけど
もし遠慮してしまっているなら
その途端に
自分らしさからはどんどん遠ざかってしまう


配慮って
相手の立場に立って考えることだけれど
遠慮って
自分がどう見えるかを気にして我慢することだものね



自分らしく居られる、というのは
相手に対する防衛も
自分に対する禁止も卑下も
していない状態

しなくても良いと安心していられる状態だよね



相手を、世界を信頼している状態でもある




自分らしく居られるかどうかって
相手による、と考えがちだし
相手の問題のようにも思えるけれど



実際は自分が
誰に対しても
配慮(心配り)じゃなくて
遠慮(辞退、引き下がり、我慢)しちゃってることのほうが多い



遠慮の裏には
こんなことしちゃダメだよね
私なんてダメだよね
という気持ちが隠れてる



そんな風に生きている本人は
大人として配慮しているつもりなのかもしれないけれど
遠慮されると相手も心地よくないし
その人の魅力的な部分も全く見えてこないから
いい恋愛も出来ないし
いい人間関係も築けないよね



もしも恋愛や人間関係がうまく行かなかったり
自分らしさで迷子になっているなら
どうやったら遠慮じゃなくて、配慮になるか
シフトさせるように気をつけてみると


結果的に

自分らしく振る舞えるようになっちゃえるよー






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