身体は目に見える潜在意識
©️ホリスティックケア・プアマナです


自分自身のことがよくわからなくても
身体が目に見える形で全て教えてくれているから
大丈夫。一緒に究極の個性を花開かせましょう!
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今日は立春
昨日の節分の真夜中に
今年の吉方位にむけて一陽来復守を貼りました




一陽来復とは
「悪い事が続いた後で幸運が開ける」
「陰極まって陽となる」を表す四字熟語だそうで
穴八幡宮で冬至から節分まで配布されるお守りを
冬至、大晦日、節分の深夜零時吉方位に向けて家の高いところに貼ると金運upや人間関係円満がのぞめるらしいっす


楽しみ❤️




さて
文化人類学者ルースベネディクトが「菊と刀」で
西洋人は「内面の罪の意識や良心に基づく罪の文化」
日本人は「外聞や他人の目を気にする恥の文化」
と比較したのは既に70年以上前



に書いた、自分を好きになる事が難しい原因の1つ『配慮のつもりで遠慮してしまう』という我々のクセは、実に戦時中から変わっていないことになる



お天道様に恥ずかしい
という概念は、
『自分の信条に背かないように自戒する事』という罪の文化に近い感覚だけれど



そのほかの
「一家の恥」
「アンタのせいでお母さんが恥をかく」
「恥ずかしくない会社に就職したい」
等々、外聞を気にする場合の『恥』は、
スペックを否定しているようで、実際は割とダイレクトに人格を否定する意味で使われがちだから



「自分の存在が恥ずかしい」
という気持ちになっちゃうんだよね



自己成長の理想的なプロセスは
自分を知り
他人を認め
社会の中での自分の居場所を見つける
のはずなのだけれど



自分を知る前に自分は恥ずかしい存在だ、という「恥」の意識が挟まってしまうと
他人のニーズを知ることばかりに努めて
自分を抑えるから自分自身を見失い
社会の中での自分の居場所も見失ってしまうことになる



それが
自分らしさや自分を好きになる事を難しくしているし、
自分を認められないから他人も認められなくて
自分を愛せないから他人も愛せない
という悪循環を産んでいるのだと思うんだよね




もう令和になったし
恥の文化やめよう




成長するというのは
自分を知り
他人を認め
社会の中での自分の居場所を見極める
それだけ、シンプルでいいはず




でも
自分を知る前に「自分ハズい」と信じてしまうと
自分自信を知る事ができない
他人も認められない
したがって居場所も見つからない





どれだけ
技術や地位や肩書きやお金があっても
誰かから愛していると言われても
スゴイねー、と褒められても
「自分はハズい」と思っていると
何一つ受け取る事も安心する事もできないもんね



配慮と遠慮を勘違いしていたり



謙遜のつもりで自虐していたり
親に愛されなかった、親を喜ばせられなかった自分には価値がないと思い込んだり




もうね、そろそろ
スペックで他人を判断するのも
スペックで自分を評価するのも
他人の好みを気にして
自分自身を恥じるのもやめようドキドキ



「恥」の感覚って
他人の価値観で自分を測ったり
ジャッジがなければ生まれない



自分自身を見失っている状態なら
蓋をしてしまった自分の感情を取り戻して
自分らしさを知るまでは
逆に恥はどんどんかいていったほうがいいよね





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