「いびきをかくから友達に悪くて一緒に旅行が出来ない」
「初めてのお泊りで『いびきかいてたよ』と彼に言われ、なんとなく気まずくなってフェードアウトしてしまった」
「夫(妻)のいびきに耐えられず、寝室を別にしました」
いびきって、
男性にとっても健康を害する可能性に繋がる深刻な悩みだけれど、
女性は恥ずかしさが先に立って、誰にも言えないままにお泊りや旅行を諦めてしまう。
情報もグッズも多種多様すぎる割に、根本的な改善に繋がらないし、体質だと思って治らないと決めつけてしまっている方も多いのです。
更年期以降に激増するイビキの悩み
現在では恋活婚活には大人も参戦。初めてのお泊まりで彼から「イビキかいてた」と指摘されたという香ばしい経験談が決定打となって生まれた
改善マニュアル
実際は、男性よりも顎が小さい事や、女性ホルモンの減少で、いびきをかいてしまう女性も少なくないのに「女性らしくない、はしたない」というイメージのせいで恥ずかしくて深刻な悩みになってしまっています。
人に知られずに解決しようとしても、いびき対策グッズは種類も情報もバラバラで、自分に合った改善グッズを見つけるのは至難の業。
「口に貼るテープは苦しい」
「市販のマウスピースが自分で上手く成型出来ずなかった」
「鼻の拡張テープがなくなったので、買い足さずにそのままやめてしまった。」など
努力はしたものの、結局、自分にとって有効な対策が見つけられないまま、いびきをかくのは仕方がないと諦めてしまう方も多いのです。
しかし!
本当はいびきの改善も、
快眠も、友達やパートナーとの旅行も諦める必要なんてないのです。
いびきも他の身体の不具合と同様に、
・悪化する要因を避け
・自分に合ったケアが見つかれば
根本的に改善する事が出来るし、健やかさと同時に美しさも手に入る。
しかも基本的にセルフケアで。
私は工作も、人体実験(自分や友人を使います笑)も大好きなので、買ってみたけど効かなかった!という事がないよう、家にある材料で自作できるものはいつも購入前に簡易版を作って試してみます。
もちろん作り方はこのマニュアルにも掲載しています!
①症状や体質、習慣から自分に合った対策を見つけられ
②さらに、いくつかのグッズは購入前に効果が試せるように自作ガイドも付け
③セルフケアで根本的な改善が期待できる効果の高い方法も
④鍼灸師が教える効果の高いツボもわかる。
もう、いびきのせいで
家族と寝室を分けたり
友達やパートナーとの旅行に行かれなかったり
良質な睡眠が取れなかったり
何かを諦めて欲しくないから
密かに悩んでいるあなた
今度こそ、薬も手術も使わず一生使える「いびき対策」早速今日から始めませんか?
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