セプテンバー()の、ワイフのバースデイ(誕生日)だったので、アフター・ア・ロング・タイム(久しぶり)にトゥギャザーでデパートに、セーターシャツをバイ(買う)し、プレゼントしました。
ワイフとマリッジ(結婚)したのは(昭和56年)。2人だけでハワイのチャーチ(教会)でセレモニー(式)を挙げました。アカペラで現地のファット(太った)なおばさんが、ハワイアン・ウェディング・ソングをシング(歌う)してくれ、そのワンダフルな量にチキンスキン(鳥肌)が立ち、ワイフがティアー(涙)を流したのが印象的でした。
あれからの歳月が経ち、お互い初老になりました。今でもマリッジ・リング(結婚指輪)をリングフィンガー(薬指)にしていますが、レイトゥリー(最近)は食い込んでいます()。
私にとってワイフは、オフコースであり、時にはマザー()であり、ガールフレンド(恋人)であり、ヤンガー・シスター()でもあり、無くてはならない一番インポータント()なパーソン(人)です。
メイビー、パハップス、プロバブリー(全部)、ワイフがいなかったら、ナウ()の私は無かったとサンクス()しています。
トゥーサンズ(2人の)も大きく成ったので、これからは2人のタイム()をインポータント(大事)にして、ワイフのライク()なアジアをトリップ(旅)したいとシンクしています。
ちなみにその日のディナーは行きつけの「藪蕎麦」に、新婚当時からイートしていた「冷やし田舎そば」啜りながら、バースデイを祝いました