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結果を公表します
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結果は………………
補欠でした!
これは結構というかかなり嬉しいです!!
なぜ補欠で嬉しがってるの?と思うかも知れませんがわけがあります
やはり国立の併願が多いためか
実は順天堂の併用は蹴られる率が物凄く高く
結局入学する人は定員にも満たないのです
満たない分は一般の定員を増やし調整しています
つまり
一般の補欠が優先されるなどということが無い限り
補欠の最下位まで合格がまわるということなのです!
しかし、
問い合わせて聞いて見たところ
一般の補欠で高い点の人が併用の補欠で低い点の人より優先されることはあるんですか?
→一般、併用、利用の補欠者候補全体から適性な合格者を選ぶ
その基準はどういったものなのか?
→答えられない。
という不穏な回答が返って来ました
それぞれの方式で全く点数が違うので補欠者で優先順位をつけるならどう優劣をつけるのかさっぱりわかりません
これが面接や小論でのごく一部の人の排除なら心配ありませんが
しかし、
過去に併用の補欠の最下位まで合格がまわったことがあるんですか?
→ある
併用の補欠は合格とみて大丈夫なのでしょうか?
→わからないし、答えられない。
ということでした
過去に といってもこの方式はかなり新しく、これまで三回しかやっていないので、三回のうち一回か、二回、もしくは全て最下位まで合格がまわったということです
とりあえず安心しました
最下位までまわったことがあると断言された上にそこまで悪いつもりはないので
合格が濃厚なところができたのです!
それに、その大学が順天堂大学という素晴らしい大学なのです
これをうけて昭和の二期を出すのをやめようと思いましたが、万が一のこともあります
不安要素は微塵も残しませんから
願書を出すことにしました
とりあえずよかったです
しかし、まだ終わっていないのです
これからの軌跡も是非見守って下さい!