ラーメン二郎 歌舞伎町店 | 二郎のしょうゆは、カネシでした

二郎のしょうゆは、カネシでした

ラーメン二郎に魅了された者のブログです。

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二郎以外の事も書くと思います。。。

こないだの日曜日。

夏のバーゲンが始まった新宿へゴー!



新宿駅東口に何故か馬がいた(@_@)

とりあえずバーゲン前に腹ごしらえ。



そーいや、ラーメン二郎歌舞伎町店って、かな~り行ってないなぁ、と思って訪問。

11時20分到着。
開店は11時30分予定で外待ち5人。



2階部分がいかにも歌舞伎町っぽい。

そういえば二郎歌舞伎町店、8月末で移転ですって?この時は全く知らなかった...



二郎の向かいには「ローストビーフ油そば」の店に若い男女15人くらいが列(@_@)



11時半定刻に二郎はオープン。



そいや「つけ麺」は食べたことないんだった。



厨房は3人、奥の製麺室に1人。

挨拶も気持ちよく、接客をしっかりされてる感じ(^^)



着席と同時に麺の硬さを聞かれるので、「普通で」と申告。



テボザルで麺が茹で始められ、のんびり店内見てたら...



むむ。



ラーメン二郎西台駅前店の博店主の顔写真に落書きが!!この高い位置に落書きするとは、犯人は身長2m以上あるか、店員の仕業だな...



麺が茹で上げられコールタイム。
歌舞伎町店は全く慣れてないんで「マシマシ」が通るか分からないけど~

「野菜マシマシ!」

って唱えたら、店員さんが復唱してくれたんで通った模様♪



ふぁおっ!!

変わった盛り付けだな(@_@)

麺はどこいった!?



ラーメンつけ麺 @800円
ラーメン野菜マシマシ



つけ汁。



酢の酸味が清涼感を感じさせ、カエシも優しめでライトな仕上がり。



シャッシシャキで、ほぼ生状態の野菜。
ピン!としたもやしが印象的。

自分はシャキシャキ派なんで大丈夫だが、クタ派の方には刺激的なフレッシュ感。



麺。



野菜の下に埋もれてた。
麺量は250gあるかな?
もっと少ないかも。



ディップしたつけ汁が見事に滑り落ちるツルツル麺。

全くスープが絡まないので、麺自体の味がよく分かる(^。^;)

つける行為が必要なのか疑問に感じつつ、一応、儀礼的に麺を浸して食べるものの...

やっぱり味が極めて弱いのでつけ汁を少しずつ飲みながら食べていった。



具材は豚、デフォ野菜の他に二郎では珍しいネギ、メンマ、刻みナルト。



豚。



これ、実はめっちゃ美味しかった!!
つけ汁のライトさとは裏腹にしっかり味付けされており、肉の旨みも感じられた。

自分のはカットされていたが、豚マシしてた客の豚は超大判でアブラものっておりスゴく美味しそうに見えた(@_@) 

歌舞伎町の豚って、こんなにレベル高かったんだ(^o^)



つけ汁のコク出しのために卓上ラー油投下。

うんうん、二郎感は遠ざかっていくが、いいんじゃないかな♪



麺を食べ終え、シャキシャキ野菜をつけ汁と共に食べていく。



可愛ぃぃナルト。



Dr. マリオみたいな怪しいカプセル?
新宿歌舞伎町だし大丈夫なのか?
 
いや、もやしの先端部分だわな。



アッサリとごちそうさま♪

かなりライトなつけ麺だったが、豚がしっかりとしてたんでバランスは取れていたかも。

麺は少ないので、次行くときは必ず豚マシしよう(^^)メモメモ。



食後は予定通りバーゲンでTシャツ、スニーカー、ベルトなど物色(^^)



そして新宿伊勢丹では~



1個21,600円のマンゴーをボーナスで~



今年はボーナス良かったんで~



思いきって~!!



買いません。。。