芸術的秋のフレンチをいただきました。






















芸術でした。
器、盛り付け、食材、食感、すべて演出されてる。
てことは、料理人は演出家で、食材は演者?
って考えると、食材はダンサーと同じ。
でもダンサーには自我があるけど食材は演出家の思うがまま。
主張の有無はともかく、演者の特長をいかにうまく活かすかが演出家の腕のみせどころかな?
なんてよくわからないうんちくを語った秋の夜でした。


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