ユチョペンの叫び | 5人の東方神起とJYJ愛してるJJ溺愛ワーキングウーマンのポジティブ生活!!

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忙しい日々の中で、東方神起act1とJYJの曲を聴いて、現実からしばし逃避!!
5人の夢も捨ててはいないし、今はJYJに夢中!!
JJ愛してる!!

原文が英語だったので訳してみます。

最後まで訳しました。ぜぇぜぇ。

韓国や日本のファンは、やはりその距離感から近視眼的に見てしまう人が

多いと思うのですが、やはり今回の件でおかしいと思うところははっきりしているわけです。

そこを小気味よく指摘しているなぁと思います。

(もちろんユチョンにも反省すべき点はあるとは思います。)

 

 

https://pagesboundby6002.wordpress.com/2016/08/21/a-chunsas-rant

 

ユチョペンの叫び

時に私たちはあることについて沈黙を守ることがあります。多くを言うことで状況を悪くすることがあるからです。けれど、押し込めた気持ちを解き放して重荷を背負った心の荷物を下ろしてやらなければならないときもあります。私はまさにそれを今しようとしているのです。

私はパクユチョンのファン(Chunsa)です。でも、ファンである前に、一人の普通の人間です。神がすべての人に授けてくださったように、私にも神が良いことと悪いことを区別する心を授けてくださったと信じている、一人の人間です。そして、そうであるにも関わらず、人というのは完全でないこと、これまで完全でなかったように、これからも完全ではないでしょう。でも、私たちの中に植え付けられている大切な神様からの贈り物のために、私たちは何か悪いことをしそうになると、内なる声がそう言ってくれるのです。そして、憎悪というのはそう言う心を毒してしまうことを知っていなければなりません。雑な比較で申し訳ないけれど、じん肺(訳注:英語では黒い肺という)と比較せずにはいられません炭鉱で働く人たちは炭の塵に長時間さらされるために大抵肺が黒くなるじん肺になってしまいます。悲しいことではあるけれど、他に選択肢がありません。それで生計を立てているからです。私は憎しみや卑劣さは心を黒くする原因になるのではないかと思うのです。憎めば憎むほど心は黒くなる。けれども、炭鉱で働く人達とは違い、私たちには選択肢があります。私たちは卑劣にならないという選択肢があるのです。まともな人間でいるという選択肢があるのです。

 

話をつづける前に、まず免責条項を書かせてください。私は、韓国の法律を深く(深かろうが深くなかろうがよくは)知っていないようです。韓国メディア文化も韓国人一般についてもそうです。この書き込みで私が書こうとしていることは、ただの私自身の個人的な意見、私の言わば叫びで、私の観察に基づき、私の人間としての常識や判断を使っています。ただ、私は気まぐれな10代でなければ、正しく頭のネジがはまっていないような人物でもないことも確かです。パクユチョンまで、有名人に興味を持ったこともないし、これからも彼が私にとって興味を持つ最後の有名人であると確信しています。

 

6月13日からこのかた、すでに2カ月以上になりますが、何が本当に起こったのでしょう?誰が犯罪者だと明らかになったでしょう?非難されたのは誰でしたか?犠牲者は誰でしたか?

 

No.1: 無責任で倫理に反するジャーナリズム:そのとき、だれも真実を知らなかった。ユチョンと最初の告訴人である女Aだけが知っていたのです。けれどもメディアは許可も得ずにテレビや韓国中のサイバー空間にユチョンの顔をべたべた貼りまわったのです。告訴人が本当のことを言っているかどうかもわからないうちに。少なくとも最初の数日間だけでも、ぞっとするアルファベット表記の匿名にするなり、クエスチョンマーク付きのシルエット写真を使うことすらしませんでした。なぜ?彼が芸能人だから?でも、ほかのスキャンダルになった有名人たちは暴露から何とか守られているじゃないですか。少なくとも調査の初期の段階では。そうなの?人々が大の有名人が転落するのがうれしいから、彼が潔白であろうと気にしないの?センセーショナルなニュースで視聴率が急上昇するからそうしないの?その人の人生が台無しになろうと気にしないってわけ?

JTBCがセンセーショナルにニュースを伝えた本当に最初の時から、憎悪と悪意のばか騒ぎがユチョンに投げつけられました。嘘が右から左にでっち上げられ、真実に取って代わられました。次から次にアルファベットの文字が、同じストーリーを持ちながら日付が違う彼女たち自身の嘘とともに現れました。人々ーネチズンと大衆ーは、ただ憎悪と悪意の大勢の意見に飛び乗ったのです。ありとあらゆる人たちがもっとも卑劣な無価値な意見を投げつけ表現の自由を主張しました!そして、そうした意見に飛び乗らなかった人たちは惑わされた頭のおかしなファンと呼ばれたのでした。擁護する人たちはいくつかのサイトではブロックされ、朴ユチョンの擁護者、強姦者の支持者もしくは、最も普通に言われたのは、おろかで脳みその足りない妄想おばばと呼ばれたのです。

 

あなたたちは、パクユチョンを非難しただけではなく、意見をまとめる前に、まず調査結果をまっていた理性的な人たちや、真実が出てくるのを待ちながらユチョンに寄り添っていようと決めたファンたちを非難したことになるのです。彼らはユチョンを支持してくれなんて頼みませんでした。ただ、状況にまつわる事実がはっきりせず、警察が仕事している間、侮辱を投げつけユチョンの名前を呼ぶことを辞めてほしいと望んだだけでした。

 

No.2: 潔白が証明されるまでは有罪。というより潔白が証明されても有罪!基本的人権はどこに行っちゃったの?刑事事件で告訴された人でさえ犯罪が証明されるまでは無罪と推定される権利があります。それは国法です。世界宣言です。朴ユチョンもその例外ではないのです!韓国はそういった原則も知らず実行されないような未開な国ではありません。彼は警察に呼ばれてもいないうちからあなたの目にはすでに有罪であるかのように映っていましたね!彼が有罪だって思う方が、ああ、そんなことありえないけど、女の告訴人たちが嘘をついていると考えるよりも信じるのが簡単だったですか?どうして?女は嘘をつかないから?ちょっと待ってよ!

 

でも、もしあなたが「簡単」を望んでいたのだったら、警察の調査を待ってから、誰が有罪だ、だれが嘘をついているか知らせてくれたほうが簡単だったのではないでしょうか?いずれにせよ、良心に基づくとしたらそのほうが「簡単」だったのではないでしょうか。けれども、ユチョンはメディアに犯罪者のように追いかけられました。そしてあなた方ネチズンはそんなメディアに声援を送ったのです。あなた方は、未確認な中傷的報道を求めて飢えていました。貴方たちは、このメディアによる卑劣な裁きにおいて悪意の笑みを浮かべて彼を非難したのです。

 

No.3: 誹謗中傷ではなかったですか?Day1から警察が調査に入った時までメディアの報道は執拗でした。「警察によると」または「江南警察関係者によると」というフレーズがしばしばニュースで使われました。けれども、その未確認情報を発表したのが警察の誰なのか、だれも問題にしませんでした。情報源についてだれも関心を持たなかったのです。それが警察の電話交換手であろうと、気にするもんか、ですか?誰からの情報か明らかにされないまま、それでも、メディアが発したすべてのことが真実と受け取られ、また当局からの発表だと受け取られました。証拠には関心はなかったのです。正義なんて気にしちゃいなったのです。センセーショナルなニュースがいつもその日の最重要事項でした。けれども、警察の捜査の最終結果が出て、ユチョンがすべての暴行罪の疑いが晴れたとき、彼の顔にマイクを押し出していたすべてのメディアたちはどこにいたのでしょう?あなたたちは、当局が彼は有罪じゃない、それがただの噂ではなく公式発表で、嘘で飾り付けることが出来ないとなると、もう興味を失ったのです。あなたたちは大衆に真実を伝えることには興味がないのです。なぜならば自分たちを間抜けに見せることになりますから。なぜなら、それまでさんざん彼を誹謗中傷してきたのですから。それに、真実は売れないと思ったのでしょう。彼の潔白を伝えるニュースでは、視聴率や「いいね」を増やすことができないと思ったのです。本当にそういうことにしか関心がないのですか?メディアってそういうものなのですか?恥を知りなさい!今、彼が有罪だと思った無知の人々は、真実についても無知のままです。なぜならあなた方が大衆に真実を知らせるというあなた方の仕事をしないことにしたからです。こんな無責任で、非倫理的なことは糾弾されるべきです。あなた方は韓国を辱めているのです。

 

No.4: 精神分析医のあなた。あなたには私の心にとっておきの場所を用意してあります。私は、健康に関するプロの人たちを非常に尊敬しています。けれどもあなたのような方は決して尊敬できません。ご自分を精神分析医と称し(彼の社会的責任なんて誰が知るものですか)そして誰かの心的健康について推測し、その誰かはあなたの患者ですらないのに、それをコミュニティサイトに上げることにより公表してらっしゃいます。精神分析に必要な分析作業なんて意に介さずに、会ったことも話したこともない誰かの心的健康診断を不用意に示唆した上で、公表するなんて、無責任で非倫理的であるだけでなく、卑劣な行為です。あなたの課題は何でしたっけ?尋ねる必要があったかしら?何をもとに診断したのでしたっけ?何年も前のくだらない落書きからでしょ?その落書きと思い付きのインタビューから、彼はトイレフェチだって結論に達したのですね。トイレトレーニングの時にトラウマが形成されたに違いないと。あまりにも恥ずかしいわ、精神分析医さん。トイレに流すに値するわね。で、あなたは訴えられるに値する!

 

それから、テレビで放送された番組に対して。特に、あなたよ、放送作家様、もちろん、私たちはあなたの課題を知っていますよ。あなたはプロに徹して誠実に自分の仕事をなさるより、むしろ騒ぎを起こすことに関心があるのですね。あなたたちのような人からクズ以外の何を望むことができましょう。

 

精神分析というのは患者の話を一定時間(時には何年も!)聴くこと、そしてその人の心がどう働くかを理解しようとすることが不可欠ですよね?あなたたちの誰かがパク・ユチョンの話を聞いたことがありますか?彼に話しかけたことがありますか?その人が若い時に全く無関係な3つの単語からほんの数分で短い詩を作ってしまうって知っていましたか?お皿を見ただけで新しい言葉を思い作ってご存知でしたか?だから彼が「美しい」という言葉を聞いて「会話」「溜息」「トイレ」を思いついたと言ったからといって、フロイド派とは関係ないのです。いいですか。彼はアーティストで、作詞家なんです。彼は歌を書くんです!でもアーティストでなくてもトイレが好きですよね。私はアーティストなんかじゃなく、普通の心を持っていますが、それでもトイレが好きです。きれいなトイレ。時々、私はトイレで本を読みます。ホテルの部屋に入って真っ先にチェックするのはトイレです。だからといって私はトイレフェチですか?やれやれ、あなたたちはどちらも、プロじゃないし倫理的でもない人たちだわ!

 

No.5: 「失言」、歪められた事実、未確認情報、一方的なストーリー、それにダメージを受けた後のいい加減な謝罪を専門に扱うテレビ番組へ。私はあなた方に何と言っていいかわかりな線。「今後はより良い放送をお送りすること」をお約束しましたね。ならば、なぜ、あなた方がインタビューした女性が白々しい嘘をついたかどで検察に送致されたのを放送しなかったのですか?そうすることでとりあえずはあなた方の最初の(意図的な)大失策の埋め合わせができたはずです。そのほうが、あなた方がご自分たちのサイトの目立たない場所に上げた謝罪文よりよほどよかったのではなかったですか。

 

No.6: 最後に、彼に寄り添って立っているべきだった、少なくとも捜査が行われている間は沈黙を貫くべきであったのに、最初に彼を非難し貶めた人たちの一つであったDC JYJ Galleryへ。ファンサイトとしてあまりにも残念な例といえるのでは!あなた方はまだすべてが混沌としていた状況にあったときに彼を放り投げたのです。あの時はまだ誰も何が本当に起きたのかもわかっていなかったし、みんな彼のことを思ってひどく傷ついていたし、彼自身のことを心配していました。そんなときにあなた方は厚かましくもご自分たちの青春が踏みにじられたといったのですか?

 

立派な50代の方が、妻からこのことを聞いて言ったそうです。

「それがファンのとる行動なのか?ファンは今彼をサポートすべきなのじゃないのかい?」

もちろん、かれはファンではありません。それでも彼はまともであるということの意味をご存知です。あなたたちはどうなのですか、DCJYJ。

 

私はこのファンサイトに何人のメンバーがいるか本当に知りたいです。そして何人のメンバーがユチョンをはずすことに投票したのですか?私は会計士です。私はその数字が知りたいです。なぜなら私はツイッターで彼らが管理者が決定したことに同意しないという人たちのコメントを見たからです。ならば、管理者たちだけで決定したのですか?5人?10人?15人?100人?1000人?そしてメディアはユチョンのファンの大多数という風に受け取ったのではないですか?あなたたちは、本当にどえらいミスをしてくれたもんだわ。

 

真実が出てきました。すべての嘘がしぼんでしまいました。さあ、訂正するときじゃないですか。もし、その心がまだ正しいことと間違ったことを区別できるのでしたらね。もし、私たちがまともな人間であることを選ぶのでしたらね。

 


C-JeSへ 私たちがいつもユチョンを支持していること、彼を待つということをご存知ですね。けれども、あなたたちだけが、なされなければならないことをする立場にあります。私たちは、あなたたちが大変な重圧とストレスのもとにいることも知っています。また、ほかのアーティストのこともしなければならないことも知ってます。でも、あなたたちはユチョンにとって正しいことをしなければなりません。彼にはその価値があります。彼は彼の半生、本当に熱心に働いて今の地位に到達したのです。私はあなた方がそういった努力をただ無駄にさせるようなことはしないと信じています。そしてユチョンの名前を汚し、人生を台無しにしようとした人々の責任を追及するであろうと信じています。あなたたちはユチョンのために戦わなければ、CJeS!

 

私たちの親愛なるユチョンへ

 

あなたは、これまでも、世界にあなたの内にある強さを数え切れないほど何回も証明してきました。面倒見のいい息子で、兄で、友達であるパク・ユチョン、先輩方や同僚から称賛されるばかりのパク・ユチョンが何者であるかまた証明する時のようです。今回、もしトンネルの最後に光が現れないとしても、何としても、そこまで一緒に行きましょう、そして、忌々しい事柄に私たち自身で明かりをつけましょう!私たちはそこまでずっとそばについています。任せてください。あなたにはいつも私たちがいます。あなたのChunsas(天使)である私たちが。

 

 

「何かに到達するのに必要なすべての力はあなたの中にあります。トンネルの終わりに現れる光を待ってはいけません。そこまで大股で歩いていきましょう。そして自分で忌々しい事に明かりをつけましょう!」


― Sara Henderson, From Strength to Strength: An Autography