AYATORIは、すごく可愛らしいお店でデニッシュパンで有名なモンシェールのすぐにそばにある鳥料理とワインのお店でのイベント。
miccu-funさんのイベントはこれが2回目の参加。主宰者のまきさんはパワフルだな〜。
ゴスペルをとっても気にいってくださって、この先もお誘いをいただいていて感謝です(*´∀`)♪
Gospelは、今日もお店で紹介したとおり、神の言葉であり、神の言葉は生きています。
人を罵る言葉が人の心を傷つけるように人を癒し育む言葉があります。
子育ての中、夫婦の中、いろんな人間関係の中、私達がどの言葉を選んで行くかは自由。
でも結局私達は、心に満ちてるものだけが口から出ていき、人を生かしたり、殺したりしていく。
そして、誰もがいらない傷をいっぱい抱えたまま、生きてる。
でも
Gospel ＝ 神の言葉は愛であり心の傷を癒す。
だから、生きた言葉で心を満たして生きたい。
何かが苦しい。
なぜかいつも無理に頑張らなければいけない。
こうしなければ、ダメだ。
ああしなくては、ダメだ。
、、、
周りのみんなはうまくできている。
私はもっと頑張らなければいけない、、、
どうしたら真綿で首を絞めつけられているような苦しみから抜け出すことができるんだろう。
そんな風に感じてることはないですか？
特に小さな子供を抱えてると、そんな思いばかりに支配されていくことはないですか？
もし、あなたに助けが必要なら、、
1人では難しいことも
みんなとゴスペルを歌い、愛溢れる言葉で心をいっぱいに満たしていくうちに乗り越えて行くことが出来る。
と私は思います。
みんな同じでした。
心細くて、苦しくて、孤独じゃないのに孤独で、涙が溢れて、どうしたらいいのかわからなくて。
だから伝えたいこと、
どうかがんばるのを今すぐ放棄してください。
もっと本質的に大切なことに取り組むこと。
【あなたの心に愛の言葉を蓄えて】
それは、すべての人を生かすことのできる言葉だから。
それは、家庭の中を愛の言葉で溢れさせていく。
余計な心配をするよりもよほど画期的に光がさす。そう、光が射す。
たまに失敗してもいいんだよ(*´∀`)♪
私達の心の中は愛ばかり詰まってるわけじゃないから。
でももうダメだ。もう遅い。と思う必要は絶対にない。
何度でも命の言葉は、必ずあなたを助けるから。
私達は互いに愛し合うためだけに生まれてきた。
だから負けたりしないんだ。
愛の言葉を蓄えることができるなら、、、。
今日は、本当にmiccu-funの皆さんと一緒に歌えて感謝でした！
またどこかで見かけたら応援してください。また一緒に歌いたいです。
ありがとう。