心のもやもやを文字にするだけの日記的ななにか
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ふと思い出して久しぶりにきました。

昔の記事をみて、若い若い(笑)

最近の自分は、そうだなぁ

若くないね

大人になるってなんだろうね

今、私には何があるんだろうね

学生の時に関ジャニ∞にハマってから、それが全てになってた(笑)

若いよね

ジャニーズを人生の中心に置くなんて

バカだと思う

だから、オタクを辞めたら自分に何が残るんだろうって

考えてわかったよ

私、何もない(笑)

周りの友達が結婚して、子供出来て、皆んな、大人になってる

私、学生の頃から何も変わってないの

びっくりした(笑)

びっくりして、悲しくなって、涙出てきて

自分の思ってる事を文字にしたくて、ふとこの場所を思い出した

新しい趣味を見つければいいだけの話なんだけどさ(笑)

二次元やアイドルにしか夢中になれない自分が悲しい

私も誰かを愛したいよ

けど、線の内側に来られるのが

怖い。
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「糖分が足りねぇ」



ぽつりと彼が呟いた
そんな彼を横目でみる


【簡単!!炊飯器で作れるケーキ特集!!】


今日もまた意味の分からない本を読んでいた

ケーキが食べたいなら買えばいいのに



彼が読んでいる本はいつも不思議だ。
この前は漢方の本、その前は動物図鑑、その前は…、なんだったろう?

あぁ、少女漫画だ。

「ツンデレってどう思う?」

なんて聞いてきたっけ
どうもこうも、大好物ですよ
二次元に限るけど。

と心の中でいう私


そういえば、私は彼と言葉のキャッチボールをした事があっただろうか?


今までの事を思い出してみる











と、一つの疑問が浮かぶ。










そういえば、私と彼はいつ知り合ったんだっけ?












iPhoneからの投稿
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また今日も彼が私を励ました

励ます、と言っても言葉や態度で表すわけではない
ただ、私の側にいるだけだ

時には本を読んでいたり、時にはぼっーとしたり…
あぁ、よくあくびをしているのを見る

彼は必ず私が一人の時に現れる
そしてその時の私は、決まって寂しいと感じてる時だ。

ふらっと現れては、

「今日みたいな日はさ、鍋食いたくなるよな」

となんとも気の抜ける事を言って、私の近くに座る

たしかに…寒い日はコタツに鍋

彼の一言でさっきまで頭の中をいっぱいにしていた寂しいという感情が鍋に変わる


「ねぇ、今日の夜暇?皆で夕飯食べに行くのだけど、あなたも来ない?」

「あ、はい!行きます!」

会社の先輩からのお誘い

「じゃあ、あっちで皆で場所決めしてるから行こう」

「はい!」

そう言って立ち上がる
ふと後ろを振り返れば、彼の姿はもうない

私は先輩の後を追いかける


彼は、私が一人の時にしか姿を表さない。











iPhoneからの投稿


設楽先輩進まない(。-_-。)

そりゃそうだ。
アルカナファミリアにハマった自分がいけない!
しかも、まさかのルカ!!

もう私、子どもできたら琉夏でもルカでもいいからるかにしよう、そうしよう。


しかもしかも、まさかの
琉夏くん→杉田
ルカ→中村


なにこの俺得…




とは言っても、琉夏くんが相変わらず好きです