こんばんは星
カラーの魔術師&精霊使い、ヒーリング&パワーセラピストのlucefatinaです音譜
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さて、風が強い日々が続いていますね台風
色んなお店の看板やチラシが飛んできたりあせる
外出の際はくれぐれもお気をつけ下さいませね!


さて今宵は、私自身のトラウマの解放について書いて行きたいと思います。何回かにわけてアップしていきます。


このトラウマは、もうずっと悩んできた『人間関係全般』のあるパターンの根本原因の『鍵』となるものでした。
そのあるパターンとはクリック→lucefatinaのスピリチュアルな修行の日々シリーズ
でお馴染みのパターン。。。

具体的にどういうパターンだったのかも含め、少しずつアップして参りますね。




昔むかし。。。(←笑)
あれはわたしがまだ小学1年生だった頃です。

自然豊な田舎で育った私。
今でこそ、『野良犬』は皆無ですが、当時「野良猫」や『野良犬』は沢山いまして、全く珍しい事じゃなかったのですね。
で、小学校の校庭なんかに『野良犬』なんかが遊びに来たりして、先生に「触るな危険」と怒られながらも、ワンちゃんたちと追いかけっこして遊んだり♪
子犬なんかが来ると、先生方も「里親募集」とかに奔走したり。
大人のワンちゃんも、なんだかんだと近くに住む農家のご夫婦たちが代わる代わるで面倒みたりしていて、今にして思っても平和でのどかだったな、と思います。

さて、そんなある日。。。
とても体の大きな、真っ白いワンちゃんが校庭にやってきます。顔と尻尾に繊細な白い毛がふさふさ生えていて、大きな丸くて澄んだ黒い瞳はとても優しく輝き、黒々と濡れた丸い鼻は艶々して非常に美しく、童話に登場しそうなワンちゃんでした。

そんな雰囲気のせいか、たちまち子供たちに大人気になりましたね♪いつのまにか「名犬○リィ」からとって「ジョリー」と名付けられました。
ワンちゃん自身も、子供が大好きなんでしょうね。
子供たちと戯れて本当に幸せそうで、瞳がキラキラしていました。

もれなく私も一目でそのワンちゃの虜に♪

なんだかそのワンちゃん、私には天使?というか、神様の遣い?みたいに神秘的な存在にみえたんです。

とても神秘的で魅力的なワンちゃんでした。



②へ続きます☆



最後までご覧頂き、ありがとうございましたm(__)m


それではまた~o(^-^o)(o^-^)o




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