八王子のパラジェル認定サロン、

たゆネイルの田湯弥生です。

 

 

昨日は大好きなアーティスト!

マモこと宮野真守LiveのMIXSINGツアーに行ってきました!

 

 

娘ちゃんは旦那さんと2人でおるすばんリボン

 
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毎回恒例化しつつある、義弟くんと参戦!笑

 

 

 

 

美しい歌声、魅了されるダンスに

こころ震わせ感動するトーク、

笑いの絶えないおもしろい話…!

まさにエンターテイメントキラキラ

 

 

そして、また行きたくなる♫

 

 

感動して心ふるえる経験は

これからも時間をつくってでもしたいです♡

 

 

 

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こうやって、娘が生まれても

 

 

 

自分の大好きなことに時間をかけられることは
娘を見てくれ、快く送り出してくれた
旦那さんのおかげさま。

 

 

産後2ヶ月半なので、

 

行き帰りも義弟くんが車を出してくれ

身体を気遣ってくれたりして、

本当にありがたかったです。

 

 

 

【ママでも諦めない】というフレーズは

わたしにとっては違和感があって

 

 

これは

■【母親が家事育児を主にやるべき】という世間のイメージへの反発なのか?

 

■母親になって【諦める】ことが前提になって、

それを否定するための【諦めない】なのか?

 

■自分が母親になって、できないことが増えるけれど、

でも【諦めたくないことがある】という思いなのか。

 

 

 

個人的に1番最後はとても共感できて、

わたしも同じ想いです。

 

 

 

常に【どうしたらできるか?】を考えているので

【ママで諦める】という選択肢自体が

 

自分にないからかもしれません。

 

 

 

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母親になって【諦める】ことが前提になって、

それを否定するための【ママでも諦めない】だと

苦しいなぁと思うのは

 

 

「あんたのせいで〇〇になった」

「あんたの為に〇〇してやったのに」



自分が子どものとき

そう母親に言われることが

何よりもイヤだったからかもしれません。

 


お願いしてもないことで

自分のせいにされるなら、

好きなことを選択して欲しかったな、と思ったのです。



 

おそらく、悪意もないと思うし?

言ったことも覚えていないと思います笑

 

 

それでも親の怒っていたこと、言語化された言葉は

いつまでも心に残ってしまうものですね。

 

 

 

言葉や態度には何気なく思っていることが

全て出てしまうと思うから

 
 

わたしがいつも笑っていたいなぁと願うのは

自分が幸せに過ごせると、

周りにもハッピーが伝わるキラキラ

 

 

と、信じているから。

 

 

 
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娘ちゃん、旦那さん、お留守番ありがとうハート