「夫婦のあり方」が大切なのは... | 『愛のうた♡命、輝くとき』
昨夜の夫婦デート

ディズニーシーに
いってきました^_-☆

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水面に映る光がとても綺麗で
どこか遠い異国の地へ来たかのように
幻想的...


この光の感じ
モロッコみたいだね と主人(*^^*)

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ロマンチックなひとときを
過ごせて幸せでした♡




昨日の記事でも少し触れましたが
夫婦の間で
お互い何を大切にしてゆきたいか
言葉にして伝え合う
シェアしあうことって
意外としていなかったりします。


その根底には
一番近くにいる夫婦なんだから
分かってくれるハズ という「期待」
どうせ... という 「あきらめ」
今さら恥ずかしい という「照れ」 
が隠れていることが多いです。


特に、長年連れ添っていたら
尚更そう思われるのも
もっともかもしれませんね。



でも
お互い言葉にしていない 本音 が
もしあったら...


その前提に立つと
話の聴き方
かける言葉
見つめる眼差し
触れ方 etc...
変わってゆくかもしれませんね^_-☆




私自身、主人と出逢い 結婚し
家族3人で暮らすようになって
夫婦のあり方の大切さを
より一層感じています。



なぜなら
夫婦のあり方、関係性、空気は
そのまま子どもに伝わるから。


見ていないようで
子どもはしっかり見ているし
影響を受けている。



家庭というものは
子どもが一番最初に知る
社会 なんですよね。



その意味でも
お互いの存在をまるごと慈しみ合える
あたたかなパートナーシップの拡がりを心から願っています。


 
Love