息(生き)が合わさって
いきが音になって
ただただ"いき"を聴いて
全てで感じて…
最後の最後まで
互いの音、いきを聴きとどけ
全てで感じながら見送る🌱
その後に広がる
余韻
その空気がとても好きです。
先日は
1月25日に向けて3枚目のCDをつくろうと、
Kumiさんのサロンへ🌿
パパさんが美味しいパスタを作ってくださり
同じ食べものを食べてからの
音紡ぎ*.・。
Kumiさんパパはめっちゃお料理が上手で
お菓子を頂くと止まらない…笑
まるで実家に帰ったかのごとく
いつも温かく迎えて下さる
お家の雰囲気もとても好き(*´艸`*)
演奏中はお互いの姿が見えない…
けれど呼吸、
自分の心と書く息を全身で感じることで
それぞれの"生"
生きてきた物語
いのちを感じながら
音は紡がれている気がします🌱
最後の一音を奏で終わった後
空間に明け渡した細かな響き…
その数秒で、
あぁ、きっとまた素晴らしい音たちを
世に送りだせる✨
そんな感覚を味わっていました*.・。
自分の中で
1枚目のTranquilloに引き続き
2枚目のPregandoがあまりにも
気持ちよく歌い響きあえて、
このとき以上に
心地よく歌が溢れるのだろか…
なんて思っていたのですが
骨格や土台の時点で
既に全体の響きやイメージがあって
それを歌えるのが
響きあえるのが
聴けるのが
楽しみでたまらなくなってしまいました
Kumiさんと、今この時代でなければ
出来なかったこと
うまれなかったこと…*.・。
感謝でいっぱい🌱
こんなに沢山を感じ綴りましたが
まだ声を重ねていないという。。笑
それだけ、カタチになるために
私たちのもとにやってきてくれた
"音楽"さんは愛でいっぱいのようです。
またひとつひとつの
呼吸
息
生き
いのちを感じながら、
響きをうたってゆきます
その頃、実家で同じく
ルンルンで弾き語りをしていた
元気玉チビ🐥
元気で楽しそうでなにより。笑
☾✷*.。・*.・。◯✷*.。・*.・。✷*.。
いのち花ひらく魂のうたを…✧*