『自分の強み、才能、価値、自分だけじゃ簡単にわからないもの。
 
相手が褒めてくれて、相手が認めてくれて初めて認識する』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ライフナチュラルコーディネーター miho
 
大学中退、7年の自堕落フリーターから、27歳でカウンセラーに転身‼︎
 
【もっと楽しく、もっと自由に、軽やかに♡】
 
をコンセプトに、仕事もプライベートもワクワクする生き方(ライフナチュラル)を発信しています。
 

 

 

 

 

 

相談業務をしている方(カウンセラー、コーチなど)に質問です。

(オフィス等構えている方は、今回の記事はスルーしてください)







 

普段どんな場所でクライエントとセッションしていますか??


 

 

 

 

 

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ラウンジやカフェなど静かで落ち着いたところ?

 

ファミレスなど騒がしいところ?


それぞれ基準はありますよね。

 

 

 

 

 


 

率直にいいます。

 

 

 

 

 

 

わたしは、正直どちらでもいいと思っています。


 

 

えっ!なるべく静かなほうが話しやすいに決まってるじゃん!!




 

ほとんどの方がそう思ったのではないのでしょうか?

 

 

では、ここで考えてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

静かなほうが話しやすいに決まってる




 

それは、クライエントが事前にあなたに伝えたこと?

 

それとも、あなたの心地よい場所で決めたこと?








 

大事なことは、『クライエントが話しやすいこと

 

つまり、どんな場所が話しやすいのかを決める選択肢を持っているのはクライエントなんです。

 

事前にある程度クライエント情報を仕入れる中で、その人にとって話しやすい場所を聞き取っておく。。。









 

クライエントの中には、静かだからこそ話しにくいという方も。

 

自分の話が静かな空間に響き渡るのではと警戒する。

 

それなら多少騒がしくても、周りはそれぞれの話に夢中になっているだろうから、騒がしいほうが助かるというクライエントもいるのです。







 

中にはセッションする場所を変えてほしいと要望を出すクライエントもいます。

 

しかし、事前にお金を払っていること、クライエントとカウンセラーやコーチの関係は

 

 

 

クライエント(相談する人)カウンセラーやコーチ(相談を受ける人)

 

 

 

申し込む時点でパワーバランスが違うのです。

 

 

 

 

 

カウンセラーやコーチなど相談業務は、クライエントあってなんぼの世界。

 

クライエントが望む自己実現に向けて、相談業務ではクライエントが一番心地よく話が出来る環境と雰囲気作りが常に求めらます。

 

特に初回セッション(インテーク)では不可欠なこと。





 

もしあなたがクライエントで、相手主導で指定した場所があなたにとって居心地が悪く終始周りを気にしながら、結果十分に自分の話ができず継続セッションを案内されたら。。。


 

あなたは、体験セッションから継続セッションに切り替えたいと思いますか?



 

 

 

 
目標達成し実現したいなら
 
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miho
 
※都知事決まりましたね。
   小池百合子さん
   『風を読むんじゃない』
   『風を作るんです』
   この発言が印象的。
 
 
 
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