『型にはめたやり方は、はめた分の結果しか返ってこない。
 
型という枠が外れた瞬間、あなたは大きく変化してる』
 
 
 
 
 
 
ライフナチュラルコーディネーター miho
 
大学中退、7年の自堕落フリーターから、27歳でカウンセラーに転身‼︎
 
【もっと楽しく、もっと自由に、軽やかに♡】
 
をコンセプトに、仕事もプライベートもワクワクする生き方(ライフナチュラル)を発信しています。
 
 
 
【初めての方必見‼︎】印象に残ったオススメ記事トップ3♡No.1  No.2   No.3                                         
 
 
 
 
 
 
 
 

セッションスキルに自信がなかった25歳のわたし・・・。

 

 

 

以前クライエントがいなくてもスキルを高められる練習法で、『情熱大陸』などドキュメンタリー番組を観ながら練習することが効果的であることを紹介しました。

 

 

 

 

その記事全文はこちら♡

 

 

 

 

実はこの方法、数あるセッションスキルの中でも特に高めることができる部分があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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それは・・・

 

 

 

『質問力』

 

 

 

 

セッション中、クライエントの気づきや発見など促すスキルの1つに『質問』があります。

 

 

 

特にコーチングでは、いかに効果的な質問をするかがクライエントの今後に大きく左右されるのではないでしょうか?

 

 

 

ドキュメンタリー番組はノンフィクション。

 

 

 

主人公のリアルな息遣い、話し方はセッションに一番近いです。

 

 

 

主人公の価値観や意見を話している時に、あなたならどんな質問をするのか考え言葉にしてみます。

 

 

 

すると、あなたが主人公の何が知りたいのか・何を問いかけてみたかったのか、あなた自身から湧いてきた感情を再確認することができちゃう。

 

 

 

 

そこに、正解・不正解は関係ないんです。

 

 

 

 

大事なのは、その質問がクライエントの気づきを促す質問なのか、それともあなたの興味できいてみたかった質問なのか判別することなんです。

 

 

 

 

クライエントの気づきを促す質問の幅が広げることが出来れば、アプローチの幅を広げることができる。

 

 

 

 

 

決まりきった質問では、クライエントの返答の枠を決めてしまうんです。

 

 

 

 

そうすると、クライエントの可能性も狭くなる。

 

 

 

 

その場に適した質問ができてこそ、クライエントの今に寄り添うことができるのです。

 

 
 
 
 

 

 
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