『思い切って決断してみよう。
 
うやむやに流されるよりもずっと、あなたはモヤモヤしないでいられる』
 
 
 
 
 
ライフナチュラルコーディネーター miho
 
大学中退、7年の自堕落フリーターから、27歳でカウンセラーに転身‼︎
 
【もっと楽しく、もっと自由に、軽やかに♡】
 
をコンセプトに、仕事もプライベートもワクワクする生き方(ライフナチュラル)発信しています。
 

 

 

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カウンセラー・コーチの方、こんな事はありませんか?

 

 

 

設定した限られた時間内どのように進めるか、こちらがある程度組み立てていても、クライエントが話し続けて時間オーバーになったり、

 

 

 

 

『ここまでは進めたい』

 

 

 

 

 

と思っていても辿りつかなかったり・・・。

 

 

 

 

 

あるいは、やり取りがとぎれとぎれになって早く終わってしまったり。

 

 

 

 

 

特にカウンセラーの方、一度はこの経験あると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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わたしもセッションの時間管理はすごく苦手で、クライエントが話し続けると時間になっても終わらることが出来なかったり。

 

 

 

 

受け身なクライエントだとやり取りが続かず、時間いっぱいセッションしなきゃという気持ちがあって、変な質問をしちゃったり。

 

 

 

 

 今ではマネジメントできるようになってきましたが、それでも未だにわたしの課題の1つになっているくらい難しさを痛感しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウンセラー1本で働き始めて4年目。

1日平均3~4件セッションし、経験を通して気づいたことがあります。

 

 

 

 

 

 

セッション時間内に終わる分には、時間が短くても終わって構わないこと。

 

 

 

 

 

 

 

但し、こちらが確認したいことや、クライエント自身課題を把握し何をしないといけないのか共有できれば、無理に設定時間いっぱいセッションをする必要はないということ。

 

 

そのほうがセッションにメリハリがつきますし、特に継続セッションで出てくることが多くなります

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、設定したセッション時間よりオーバーすることは望ましくありません

 

 

 

『クライエントのためには、必要ことなのではないか?』

 

 

 

と思うかもしれませんが、それは後にクライエントに依存される可能性があります。

 

 

 

 

「自分の話をきいてくれる味方」

 

 

「この人がいないと無理」

 

 

「この人がいないと行動できない、自分で決められない」

 

 

 

 

 

クライエントに甘えが出てしまい、いつの間にかクライエントにとって不可欠な存在となり、自己選択・自己決定できていたクライエントができなくなってしまう。

 

 

 

 

 

 

どんなにセッションが途中でも、時間になったら区切る。

 

 

 

 

 

結果、カウンセラー・コーチとがクライエント適切に距離を保つことができ、クライエントの行動や思考に変化が出てくるんです。

 

 

 

 

 

カウンセラーの方・コーチングしている方、

今一度タイムマネジメント見直してみませんか?

 

 
 

 

 
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『第3回Onlyone life プロジェクト』

~大学中退から自堕落フリーターを経てカウンセラーに転身したmihoの夢を叶える手帳術~

 
 
 
 
miho
 
※吉田沙保里選手
   銀メダルの悔し涙で
   込み上げてくるものが
   ありました(>_<)
  
 
 
 
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